
interview
<事例紹介:ハウスドゥ 安城店・知立店 店舗責任者・石川様>
「プロアポコール」で通電率が改善、新たな戦略展開までも後押ししてくれた
昨今、顧客獲得のために複数の一括査定サイトに登録する不動産会社は多いものです。特に賃貸仲介・売買仲介を主として行う不動産会社にとって、いかに得られた反響に効果的な追客をして媒介契約を獲得できるかが、自社の展望に直結します。
しかし日々多くの業務を並行して行うなか、反響1つ1つに対して十分に追客できていると自信を持って言える不動産会社は、多くないのではないでしょうか。
そうした課題を抱えていたことから「プロアポコール」を導入いただいたのが、アルファス株式会社です。従来は自社内で対応していた一括査定サイト経由での問い合わせへの対応を、プロアポコール導入体制に変更。業務の効率化を実現しています。
同社が運営する「ハウスドゥ 安城店・知立店」の店舗責任者・石川様に、サービス導入の背景や実際の成果、今後に向けた期待などを、「プロアポコール」事業を推進する浅田がお話を伺いました。
1.自社の新たな展開を見据えて、プロアポコールの導入に踏み切った
- 浅田:
- 本日は貴重なお時間をいただきありがとうございます。まず御社および事業のご紹介をお願いします。
- 石川:
- 弊社、アルファス株式会社は2010年、愛知県岡崎市で創業した企業です。創業当初からハウスドゥに加盟し、ハウスドゥ 安城として知立・新安城地域で不動産の売買仲介・賃貸仲介、リフォーム事業を行っています。ほか、不動産業者様と投資家様などをお繋ぎして、新たな不動産ビジネスの開始をサポートするコンサルティング事業にも取り組んでいます。
- 浅田:
- ありがとうございます。御社は2024年から弊社のプロアポコールをご活用いただいていますが、導入したきっかけは何だったのでしょうか。
- 石川:
-
テレアポにかかる工数を削減したかったためです。弊社は集客施策の1つとして一括査定サイトを利用しているのですが、(少ない人数で店舗を運営しており、従業員1人当たりの業務量が比較的多かったためいざ反響があってもテレアポや追客が十分にできていなかった/当該エリアに競合他社が少ないため自社への反響が非常に多く、十分に追客できないことに課題を感じていた/店舗に経験の浅いスタッフが多く、反響があっても思うように追客できていなかった)のです。そのため、思うように専任媒介契約を獲得できていませんでした。
また、以前から(対応エリアを拡大/業務内容の選択と集中/競合店対策として、不動産の売買仲介業務or賃貸仲介業務に注力)するために店舗の仕組み作りに力を入れたいという話が社内から出始めていたことも、後押しになりました。そして、そういった不安定な社内状況下で、人事異動やスタッフの退職がいつあっても問題なく対応できる体制を整えたいという目的もありましたね。
- 浅田:
-
そのような事情があったのですね。不動産業者様は日々さまざまな業務に当たられていることと存じますので、テレアポを外注するのも良い選択肢の1つではないでしょうか。
テレアポ代行サービスは弊社のもの以外にも多数あるかと存じますが、その中でもプロアポコールを選んでいただいた理由はどういったものだったのでしょうか。
- 石川:
-
テレアポ代行サービス専門の企業を探していて、貴社であれば安心してお任せできると感じたためです。
テレアポ代行サービスの利用を考え始めた当初は、一括査定サイトを運営している企業が提供しているものを検討していました。弊社も複数の一括査定サイトに登録しているので、(効率的に進められそう/安価で依頼できそう/社内での管理が楽)だと感じたためです。
ただ、検討を進めるうちに「テレアポ代行は、一括査定サイトの運営企業とは別の企業に依頼したほうが良いのではないか」と考え始めました。(言い方は悪いのですが、一括査定サイトの対応にあまり満足しておらず、テレアポ代行を依頼しても思うような成果が得られないのではないか/あえてテレアポ代行を専門に行う企業に依頼することで、今以上の成果が得られるのではないか)と思っていたこともあります。
そこでテレアポ代行サービス専門の企業を探していたところ、プロアポコールを提供している貴社のことを知り、問い合わせをさせていただきました。(大手企業の導入実績が多かったこと/不動産業界に精通し、かつ営業支援のノウハウも十分に培われていること/他のテレアポ代行サービスと比較して、親身に対応してくれそうなこと)も決め手になりましたね。
- 浅田:
- なるほど、そのような背景があったのですね。確かに不動産一括査定サイトを運営する企業様でテレアポ代行サービスを提供しているところもあり、そちらに依頼するお客様も多いものです。そうした状況下で、弊社を選んでいただけたことは大変光栄です。
2.通電率の改善や課金除外申請の工数削減に手ごたえを感じた
- 浅田:
- 御社がプロアポコールをご契約いただいてから約1年ほどになりますが、利用してのご感想を教えていただけますでしょうか。
- 石川:
-
通電率の高さには非常に驚きました。弊社でテレアポをしていた際、通電率は60%程度でした。弊社は売買仲介・賃貸仲介を行っているため、最終的には一括査定サイト経由での申し込みからいかに媒介契約を受託できるかが重要となってきます。しかしプロアポコールを利用し始めてからは、75%ほどに改善されています。
それから、課金除外申請の通過率も非常に高いです。一括査定サイトの課金除外申請には明確な審査基準がなく、マニュアル作成も簡単ではありません。弊社も(手探りで対応しており、社内全体が疲弊していた/申請担当者が固定化しており、業務も属人化していて社内の業務効率が悪かった)ため、課金除外申請には苦労していました。
プロアポコールではそこも丁寧に対応いただき、除外申請の審査通過率も非常に高い数字を出していただいていて、非常に助かっています。
- 浅田:
-
お褒めいただき、ありがとうございます。おっしゃる通り、一括査定サイトの課金除外申請に苦労されている不動産事業者の方は多々いらっしゃいます。
私どものように不動産業界の知見があるテレアポ代行をご利用いただくことには、通電率の改善やコスト削減など、さまざまなメリットを感じていただけると思います。引き続き、御社のお力になれるよう尽力してまいります。
- 石川:
- それから、1カ月に1度のミーティングをして、不動産業界の最新情報や弊社の課題、その解決策などを教えていただけるのもありがたいですね。
- 浅田:
-
ありがとうございます。弊社はお客様との伴走を重視しており、積極的に数値のご報告やご提案をして、さらなる業務効率向上・成果アップに貢献させていただければと思っております。
反対に、現時点でプロアポコールに対する課題点として感じていることはありますでしょうか。
- 石川:
- どちらかといえば弊社側の課題なのですが、御社とのタイムラグは感じますね。たとえばお客様からの問い合わせや課金除外申請があると、御社は非常にスピーディーに報告をくださっています。ただ現状、それに対して弊社がタイムリーに対応できていないことも多いと感じています。
- 浅田:
-
なるほど。確かに弊社からはお問い合わせ1つ、課金除外申請1つでも何かあれば早急に報告させていただいてますが、御社の受け入れ体制によっては、かえって対応がご負担になることもあるのですね。石川様はそれを御社の課題だとおっしゃっていますが、今後継続的にお付き合いしていくうちに、弊社にも同様の事態が起こる可能性は十分考えられます。
弊社としてもそこは課題だと感じており、現在プロアポコールの管理画面の改善に取り組んでいるところです。今後、互いが互いの報告や連絡、相談に対して円滑に対応できるようなシステムを構築していきたいと考えています。
3.中長期の追客を行い、さらなる媒介契約獲得を目指したい
- 浅田:
- 今後、弊社やプロアポコールに期待する機能があればぜひお聞かせください。
- 石川:
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現時点ではプロアポコールには非常に満足していますので、引き続きお力を借りたいです。加えて弊社としては、今後は中長期の追客にも乗り出したいと考えています。一括査定サイトから入った反響の追客は、数日~1週間程度しかしないことがほとんどです。
ですから今のように短期間での追客だけで媒介契約を獲得しようとするのではなく、たとえば数カ月~1年ほどかけて丁寧に追客していくことで、さらに媒介契約を獲得できるのではないかと考えています。プロアポコールや御社の力もお借りしながら、その仕組みを構築したいですね。
- 浅田:
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ありがとうございます。なるほど、プロアポコールを短期の追客だけではなく、中長期の追客に活用するのですね。確かに反響に対する追客は短期間だけしか行わない不動産会社様も多いので、私としてもそれは非常に良いアイデアだと感じました。
そういった点も含めて、弊社では継続的にプロアポコールの機能性向上・システム改善に注力いたします。また、今後も密にご相談しながら、日ごろの業務のサポートをさせていただければと思いますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。


