営業転職のノウハウ

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【転職理由の例文】面接で転職理由を聞かれたときの正しい答え方

2023/12/26

転職活動の面接で必ずと言っていいほど聞かれるのが、転職理由です。 営業職やマーケティング職で転職を考えている人は、転職後にサービスや製品の売上にかかわる仕事をするので、やはりポジティブに伝える言い方を心がけたいもの。 必ず聞かれるということは、回答の例文をよく読んで準備しておくのが大切です。 この記事では、営業職やマーケティング職の転職理由の例文をご紹介します。 人によって転職理由は様々ですので、例文を転職理由別にピックアップしました。 転職理由の例文 転職理由別の例文を紹介していきます。例文と合わせて、良い例文である理由も解説しています。 他職種へ挑戦するとき ＜例文＞ 「これまでシステムエンジニアとして開発業務を担当してきましたが、3年前にシステム開発のプロジェクトリーダーを任されました。 この経験から問題を乗り越えるためにメンバー全員と一致団結するときに、自分の力を最大限発揮できると分かりました。 今後は企画力やマネジメント力などを磨くために、たくさんの人と関わる立場で仕事がしたいと考え、IT業界のマーケティング職への転職を決意しました」 解説：転職する企業に関連する経験やスキルを有していることを伝えつつ、自分の新たな挑戦を前向きに伝える   新たな挑戦をするときに、これまでの経験を否定的にとらえないことがポイントです。自分の強みを「より活かせる仕事がこの仕事だと思う」という目指していることを伝えましょう。 ライフワークバランスを適切に保ちたい ＜例文＞ 「前職では新卒のときから重要な仕事を任せていただき、やりがいを感じていました。ただ恒常的にマンパワーが不足しており、朝8時から夜12時まで働く状況が続いていました。仕事自体は今でも魅力的に感じているのですが、父の体調が思わしくなく介護にも時間をかけたいと思い、転職を決意しました」 解説：長時間労働の具体的な数字を伝えつつ、仕事内容は前向きにとられていたことをアピール。さらにその勤務が継続できなくなった理由を添える これまでの勤務先を悪く言うのではなく、自分の状況にマッチしなくなったと客観的に伝えるのが得策です。転職する際にも、どのような勤務条件ならワークライフバランスが適切に保てるのか交渉しやすくなるはずです。 スキルアップ・キャリアアップを目指しているとき ＜例文＞ 「営業職には自分の適性があると思いますし、やりがいも感じています。ただ数字を追いかけるあまり、お客さまの声を聞く機会が少なくなっていたことに物足りなさを感じていました。 御社では、お客さまと長期的な関係を築くことが重視されるとお聞きし、入社を志望しました。これまで培ってきた提案力を活かし、お客さまのニーズと課題をくみ取り、適切な改善ができる人材として活躍できると確信しております。」 解説：直接的に「不満」という言葉を使わず、転職したほうが自分の長所を活かせることをアピールする。また相手先企業が自分の進みたいベクトルと一致していることを伝える 「スキルアップ・キャリアアップ」したいというのは、あくまでも求職者側の都合です。それを直接的に伝えても、企業側にはメリットに思えません。自分を採用することが、どうビジネス拡大につながるのかをイメージさせるように意識してください。 待遇アップを図りたいとき ＜例文＞ 「前職では残業が多いために、資格取得の勉強など自己投資する時間が確保できませんでした。●●士の資格を取得されている方は、御社でも多く活躍されているとお聞きしています。 従来のスキルに満足せず、スキルの開発を続けたいと思っています。」 解説：金額を聞かれていない状態で給与面の話に触れるのは、面接官によっては印象が悪くなる恐れがあります。ただし資格取得やスキル開発に取り組みたいという気持ちは、ポジティブです。業務に関連性の深い資格や免許を取得すると、結果的に給与がアップすることも珍しくないため、効果的な伝え方といえます。 転職後に活躍したいから、資格取得に取り組むという動機が明快であるため、受け入れられやすいでしょう。 将来性のある会社に行きたいとき ＜例文＞ 「マーケティング職を務めていましたが、経営方針の変更でITマーケティング事業が縮小され、別部署に異動となりました。ITサービスの将来性を実感していたため、引き続きIT企業向けの提案ができる転職先を探していました。御社の●●はまさにこれから伸びていくサービスだと感じています。私のIT向けのマーケティング経験を、御社の事業拡大に活かしたいと考えております」 解説：将来性を感じているといわれて嫌な思いをする企業は少ないはずです。自分のやりかったことを実現する環境があることを熱意をもって伝えるのが有効です。 将来性の有無は、あくまでも主観的な判断であることも忘れずに。面接官のほうが社内の情報をもっているため、将来性について議論するのは適切ではありません。入社後に自分が何を実現したいのかが、メインテーマになっているのもポイントです。 プロセルトラクションがマーケティング・営業の転職を成功に導くお手伝いをいたします プロセルトラクションは、マーケティング・営業のプロフェッショナル集団です。 あなたの実績やスキルに応じた業務と報酬をご用意いたします。 ぜひお気軽にご連絡ください まずは話を聞いてみる 入社後の定着と活躍をイメージさせる答え方をする すべての例文に共有している考え方は、面接で面接官が確認したいことは何かを計算していることです。 具体的には「入社後にこの人は定着できるか、活躍できるか」の2点にしぼられているといってよいでしょう。 面接官の不安を払しょくし、入社後に活躍する期待を持ってもらうよう、転職理由を語ることが大切です。 入社後に定着できるか確認する 転職回数が多い方は「当社でもすぐ退職してしまうのでは」などと思われがちです。企業側が社員採用にかかる費用は、社員が受け取る給与よりもはるかに大きなものです。 入社後に自社をすぐに退職しないか、見定めようと「転職の本当の動機」を聞きたがる傾向にあります。 回答が「建前」「よそ行き」だと捉えられないように、本音を話しつつも常にポジティブな表現を心がけます。 不平不満は御法度です。 入社後に活躍できるか確認するため 活躍できるかは、実際に働いてみなければわかりません。しかし採用担当者が、活躍する確率の高そうな人材を好むのは当然といえるでしょう。 仕事に対する姿勢を確認した上で、入社後に活躍できるかを突き止めようとします。 求職者としては、現在のスキルが求められる人物像にマッチしていることをアピールするのはもちろん、今後の伸びしろを感じさせるのが重要です。 転職理由の例文のポイント 転職理由の内容や伝え方次第で、面接官に好印象を与えます。 上手に答えるための4つのポイントを解説します。 具体性 転職理由は、具体的で分かりやすく伝えましょう。数字を盛り込む、自分が経験した具体的なエピソードを盛り込むことも大切です。 また担当したプロジェクトや仕事内容を語っても、同業他社にも中身は伝わりづらいものと心得ましょう。 そこで何を学び、それが今後どう活かせるかも、具体的に話してください。 前向きさ できるだけ自信を持って明るく答えましょう。特に営業職は、前向きに感じさせる能力も大切です。 転職を決断した理由の中には、前向きでない理由があっても構いません。それをプラスにいい換えて、前向きな言葉で伝えましょう。 採用する側のメリット 志望動機や転職理由を聞かれたら、転職したい自分自身が主語になります。ただし、自分の都合ばかりを話すのではなく、企業側にとって採用したくなる理由を添えましょう。 採用面接とは、求職者側の営業活動そのものともいえます。特に営業職で活躍したいと考えている方は「自分自身」という商品を買ってもらう方法を考えてください。 一貫性を持たせる 志望動機と転職理由に矛盾が生じないようにしましょう。 「なぜ転職したいのか」と「なぜ自社なのか」という2つの理由が一貫していると、より説得力を高めます。 営業職志望者が面接で伝えたいこと 営業職の面接は、自分の強みをアピールする場でもあります。 面接官に伝える強みとは、応募企業の業務でも発揮できる能力のことです。 営業職の人材として、能力を伝える方法を3つ解説していきます。 目的達成意欲の強さ 面接官としては、自社に貢献できる人材かどうか判断することも大切です。 ノルマなどの目的達成意欲の強さをアピールすることも欠かせません。 会社のノルマを達成した実績や、自分で目標を設定し、それを達成した経験を伝えましょう。 忍耐力の強さ 高額な商材を扱う営業などは、1件の成約のインパクトが大きいものの断られてしまうことがほとんどです。 断られてもすぐに切り替えて次に進む忍耐力が、営業には必要とされます。 面接では、忍耐力の強さをアピールするといいでしょう。 自分の忍耐力が、売上にどのように貢献できるか説明することも重要です。 対応力の高さ 営業は、様々な場面で対応力が求められます。 クレーム対応、メールや電話に対する素早い対応、商談の状況に応じた対応など、スムーズに対応することで、顧客の信頼を獲得できるからです。 対応力の高さをアピールすることは、顧客との信頼関係を大切にする人材であることも評価してもらえます。 営業職が使ってはいけない転職理由 面接官に悪い印象を与える転職理由は避けましょう。 3つありますので、それぞれ解説していきます。 虚偽の理由を述べる 面接官に好感を持ってもらえるように、うその転職理由を考えてしまう人がいます。 転職理由でうそをついても、よいことはまずありえません。入社後に虚偽の申告が判明したら、懲戒処分の対象になる可能性もあります。内容によっては退職しなければならなくなるでしょう。 調べれば真実がわかるような虚偽報告、申告は厳につつしみましょう。 ネガティブな表現 転職理由を答える時、ネガティブな表現は使わないようにしましょう。 面接官が転職理由を聞くのは、自社に合った人材を獲得したいからです。社内の人材にネガティブな影響が及ぶことはだれしも避けたいもの。 ネガティブな表現をポジティブな表現に修正して答えましょう。 人間関係の問題 どんな会社でも人間関係の問題は起こり得ます。パワハラのようなケースを除けば、人間関係がうまくいかないときは、双方に課題があるものと捉えられがちです。 したがって人間関係を退職理由にあげるような人材は、入社後にまた新たな人間関係の問題を発生させると敬遠されてもおかしくありません。 仮に前職の人間関係が思わしくなかったとしても、自分の軸で将来のキャリア像を話すなど、未来の話題に転換しましょう。 効果的に転職理由を伝えてマーケティング・営業の転職を成功させよう 営業職やマーケティング職で意識したいのは、前向きでポジティブであること。その場しのぎの演技ではなく、日頃から前向きな受け答えを実践して、面接での回答をイメージしておきましょう。 紹介した例文も参考にして、自分なりの「採用したくなる」回答を確立してください。 プロセルトラクションがマーケティング・営業の転職を成功に導くお手伝いをいたします プロセルトラクションは、マーケティング・営業のプロフェッショナル集団です。 あなたの実績やスキルに応じた業務と報酬をご用意いたします。 ぜひお気軽にご連絡ください まずは話を聞いてみる

転職エージェント

# 20代# IT営業# 不動産# 営業特化# 営業職# 未経験# 転職エージェント

営業職に強い転職エージェントおすすめ10選！効果的な選び方も解説

2023/12/26

「営業職に転職したいけれど、転職エージェントってどうなのかな」 「理想の条件で転職するには、どの転職エージェントを選ぶのがいいのだろう」 このようなお悩みを抱えていませんか。 結論から言うと、営業職への転職を考えている方には営業専門の転職エージェントがおすすめです。営業職に特化した転職エージェントには、経験に基づいたノウハウがあり的確なサポートが受けられます。 本記事では営業職に強い転職エージェントの選び方や、おすすめの転職エージェント10選を紹介します。営業職に転職したい方は、ぜひ参考にしてください。 営業職への転職は専門のエージェント活用がおすすめ 営業職への転職を考えている場合は総合型の転職エージェントよりも、営業特化型のエージェントの活用がおすすめです。 営業職専門のエージェントがおすすめな理由は、次の4つです。 1.幅広い業種や職種から最適な求人を紹介してもらえる 営業特化型のエージェントには、幅広い業種の営業職求人があります。そのため、希望する業種の求人が見つかりやすいです。 営業職と言っても新規営業やルート営業、インサイドセールスなど、さまざまな職種があります。営業職に特化した転職エージェントに登録すると、適性を判断したうえで最適な求人を提案してくれます。 報酬などの希望条件に合う求人を紹介してもらえるのも、転職エージェントに登録するメリットです。エージェントは企業の内情も知っているため、条件面でのミスマッチも起こりにくくなります。 2.非公開求人の紹介も受けられる 転職エージェントでは、一般公開されない非公開求人も扱っています。非公開求人は転職エージェント経由でしか応募できず、エージェントによっては半数近くを占める場合もあります。 営業職の非公開求人を狙いたい場合は、営業職に特化した転職エージェントに登録するのがおすすめです。 3.手厚いサポートやフォローが受けられる 転職エージェントを活用すると、履歴書の添削や面接対策を行ってくれます。営業特化型エージェントの場合は、営業職に採用されやすいような対策を行います。 また自分では聞きにくいことを企業に確認してもらえる点も、大きなメリットです。 転職エージェントは企業からの手数料で運営されるため、手厚いサポートが無料で受けられます。 4.効率的に転職活動ができるから 在職中に転職活動を行うのは、思いのほかハードなものです。しかし営業特化型エージェントに登録すると、営業職求人に絞って紹介してくれるため効率的に転職活動ができます。 面接日程の調整などの手続きも代行してくれるため、スマートに転職活動を進められます。 営業職に強い転職エージェントの選び方 営業職に強い転職エージェントを探す際には、次の基準で選ぶのがおすすめです。 営業職に特化、熟知しているエージェントを選ぶ 営業職に特化している転職エージェントでは、営業職への転職を多く支援しているため成功のノウハウを確立しています。 ポイントをおさえた面接対策や書類添削を受けることで、採用されやすくなるでしょう。企業との条件交渉も任せられるため、転職活動に集中できます。 希望する業界に強いエージェントを選ぶ 営業職は比較的応用が利きやすい職種ですが、業界によって違いや特徴があります。各業界の特徴を理解しつつ、専門的なアドバイスができる転職エージェントを選ぶのが望ましいでしょう。 希望する業界が決まっていない場合は、幅広く営業職求人を扱う転職エージェントを選ぶのがおすすめです。 エージェントや担当のアドバイザーとの相性を見極める 転職エージェントに登録する際は、複数のエージェントに登録しましょう。サポート内容や得意な領域を比較すると、自分に合うエージェントが見つかります。 転職エージェントを比較する際は求人数の多さに目がいきがちですが、注目すべきは担当者との相性です。キャリアアドバイザーとの相性が転職の成功を左右するため、担当者とのフィーリングを重視しましょう。 対応が真摯なエージェントを選ぶ 転職活動を行うなかで、自分の至らない点に気づくケースは少なくありません。未熟な部分があっても、きちんと指摘してくれるのが真摯なエージェントです。 またキャリアアドバイザーの対応が横柄でなく丁寧であるかも、転職エージェントを見極めるポイントです。 自分の年齢やスキルに合うエージェントを選ぶ 転職エージェントを選ぶ際には、自分の年齢やスキルに見合っているかも重要です。転職エージェントには、ハイクラス向け、20代向け、女性向けなどさまざまな得意分野があります。 一般的な企業では、20代と30代で担当業務や立場には違いがあります。また40代以上の場合は、管理職として責任を担う立場になります。 年齢や保有スキルによって求められる能力が違うため、属性に合った求人がある転職エージェントを選びましょう。 営業職に強い転職エージェントおすすめ10選 営業職に強い転職エージェント「おすすめ10選」を紹介します。気になる転職エージェントがあれば、ぜひ登録しましょう。 1.PROSELL AGENT（プロセル エージェント） PROSELL AGENT（プロセルエージェント）は、営業職に転職したい方におすすめの転職エージェントです。営業支援会社のプロセルトラクションが運営している転職支援サービスで、営業職特有のお悩みも解決します。 営業職としてキャリアアップしていきたい方には、キャリアプランを考えながら転職をサポートします。一方、未経験から営業職に挑戦したい方に対しては、強みを分析して転職支援を行います。 「営業のプロ」として多くの知見とキャリアを持つアドバイザーが、あなたの転職活動に寄り添います。 PROSELL AGENT（プロセル エージェント） ＜営業職特化型 転職エージェント＞ ・営業職に特化した転職エージェント ・営業支援会社が運営する転職支援サービス ・専属のコンサルタントが、適性や強みを分析 ・豊富な営業ノウハウ・知見を活かしベストフィットな求人を紹介 ・職務経歴書の作成・面接対策など万全のサポート体制 https://www.prosell-traction.com/prosellagent/ 株式会社プロセルトラクション 2.いい求人net いい求人netは、20〜30代の若手営業職向けに特化した転職エージェントです。 求人検索ができる転職サイトとしての機能もあるため、まずは自分で探したいという方にもおすすめです。 キャリアコンサルタントが企業と求職者の両方を1人で担当する「一気通貫型」のため、ミスマッチが起こりにくいのがメリットです。第三者機関の評定や独自の規定に基づいて、おすすめ企業に「認定マーク」を付けています。 ＜営業職特化型 転職エージェント（20～30代対象）＞ ・20～30代の若手営業職向け求人に特化 ・扱う求人の99％が営業職 ・キャリアコンサルタントが企業と求職者の両方を1人で担当 https://iikyujin.net/ 株式会社hape（エイプ） 3. セールスキャリアエージェント セールスキャリアエージェントは、将来的なキャリアを含めた提案をする転職エージェントです。 登録者は、面接を突破するための戦略提案やトレーニングを受けられます。想定質問に答える実践的な面接対策を行います。 求職者を「天職」に導くキャリアコンサルティングが特徴です。 ＜営業職特化型 転職エージェント＞ 全業界、全業種を網羅したなかから「真の優良企業」を厳選 少数精鋭のトップコンサルタントが担当 履歴書・職歴書の作成を全面的にサポート https://www.sales-career-agent.co.jp/ 株式会社セールスキャリアエージェント 4.マイナビ営業AGENT マイナビ営業エージェントは、株式会社マイナビが運営する営業職特化型の転職エージェントです。マイナビならではのリソースを活かした独占求人を持っています。 営業職の転職市場に精通するキャリアアドバイザーと、各企業に太いパイプを持つリクルートアドバイザーがチームを組み転職活動をサポートします。 さまざまな業界への転職に対応しているため、違う分野の営業職にチャレンジしたい方におすすめです。 ＜営業職特化型 転職エージェント＞ ・株式会社マイナビが運営する営業職特化型の転職エージェント ・転職後の定着率が97.5％と高い ・専任のアドバイザーが求人紹介から入社まで一貫してサポート https://mynavi-agent.jp/sales/ 株式会社マイナビ 5.hape Agent（エイプエージェント） hape Agentは営業職特化の転職エージェントで、今後のキャリアについても相談可能です。ヒアリングや求人紹介、面接対策すべてに時間を掛け丁寧にサポートします。   独自のシステムを活用し、常時5,000件以上のアクティブな求人を閲覧できるのがメリットです。   対面のほか電話やオンラインでの面談もできるため、在職中でも効率的に転職活動を行えます。 営業職特化型 転職エージェント ・営業職特有の悩みに寄り添う ・面談は対面のほか、オンラインや電話でも可能 ・コンサルタントの指名もできる https://agent.hape.co.jp/ 株式会社hape（エイプ） 6.type転職エージェント type転職エージェントは営業職の転職に強く、年間数百人の支援実績があります。さまざまな業界の営業求人を扱っており、公開求人はサイトで閲覧できます。 関東の一都三県の転職に強く、首都圏の営業職求人を探している方におすすめです。 転職相談会や転職セミナーなども頻繁に行われているため、登録前にイベントに参加するのもよいでしょう。 ＜営業特化型 転職エージェント＞ ・首都圏、一都三県の求人に強い ・非公開求人を20,000件以上保有している ・さまざまなシーン別の相談会を開催している https://type.career-agent.jp/service/sales.html 株式会社キャリアデザインセンター 7.リクルートエージェント リクルートエージェントは、株式会社リクルートが運営する総合型の転職エージェントです。 非公開求人が30万件以上あり、営業職以外にも多くの求人を取り扱っています。総合型のエージェントですが、それぞれの業界に精通したキャリアアドバイザーがサポートしてくれます。 全国各地に拠点があるため、地方での転職も可能です。 ＜総合型 転職エージェント＞ ・リクルートが運営している転職エージェント ・全国各地に拠点がある ・営業職以外の求人も豊富にある https://www.r-agent.com/ 株式会社 リクルート 8.BIZREACH（ビズリーチ） ビズリーチは、即戦力人材向けの転職サイトです。経営幹部や管理職などのプロフェッショナル人材が対象で、求人の3分の1が年収1,000万円以上です。 ほかのサイトでは出会えないような希少な求人も掲載されており、企業から直接スカウトが来る可能性もあります。 プロフェッショナルのヘッドハンターに相談しながら、転職活動を行えます。 ＜ハイクラス向け転職サイト＞ ・経営幹部や管理職など高年収求人が多数 ・ハイクラス向けの転職サイト ・優良企業の希少な求人も掲載している https://www.bizreach.jp/ 株式会社ビズリーチ 9.SQiL Career Agent SQiL Career Agentは、1,200社以上の営業支援実績を持つ株式会社セレブリックスが運営する転職エージェントです。これまでに培った営業ノウハウや知見を活かして、求人支援を行っています。 営業職について細分化したデータをもとにアピールポイントを分析するため、自分の強みが客観的にわかります。 スキルの棚卸によって、今後営業職として伸ばすべきスキルも炙り出します。 <営業職特化型 転職エージェント＞ ・キャリアアドバイザーが営業職のスキルとキャリアを保有 ・1,200社以上の営業支援からノウハウとデータを抽出 ・営業職としてのキャリアアップについても相談できる https://sqil-career.com/ 株式会社セレブリックス 10.doda dodaは、全国から希望の勤務地を選べる総合型転職エージェントです。エージェントサービスに登録すると、10万件以上の求人から自分に合う案件を紹介してもらえます。 キャリアアドバイザーのほかに採用プロジェクト担当者が付き、企業の紹介や交渉を担当します。 企業から直接オファーを受け取れる、スカウトサービスもあります。スカウトサービスは匿名で使えるため、在職中の方も安心です。 総合型 転職エージェント さまざまな業種の求人が揃う 全国展開しており勤務地を選べる 企業から直接オファーが来る場合もある https://doda.jp/ パーソルキャリア株式会社 転職エージェントを効果的に活用する方法 転職エージェントに登録しても、正しく活用しないと結果が出せません。複数の転職エージェントに登録する利点は先に解説しましたが、ほかにも効果的な活用方法があります。 希望条件や要望を確実に伝える 面談の際には、キャリアアドバイザーに自分の希望条件や要望をしっかりと伝えましょう。転職の動機や、今後のキャリアプランについて伝えることも大切です。 アドバイザーが希望条件を把握できていないと、希望に添わない求人や的外れなアドバイスを受ける可能性があります。 うまくすり合わせを行うことが、転職成功への近道となります。転職の目的や希望条件を明確にしたうえで相談しましょう。 経歴やスキルを正確に伝える キャリアアドバイザーとの面談では、自身の経歴やスキルを正確に伝えることが大切です。休職期間や経歴を正しく伝えないと、自分のスキルに見合わない求人を紹介される可能性があります。 実力以上の求人で採用されても、転職後に大変な思いをするのは自分です。ミスマッチを避けるためにも、スキルや経歴は正直に伝えましょう。 転職理由も正直に伝えるほうがよいのですが、現職場の不満や愚痴を言うと逆効果です。信頼を獲得できず、サポートしてもらえないリスクがあります。 推薦文を確認させてもらう 転職エージェントで転職活動を行うと、企業に推薦状を送付してくれる場合があります。推薦状は求職者の強みや人柄を伝える内容になっており、企業も採用の参考にしています。 推薦文の内容で自分の強みや長所が客観的にわかるため、見せてもらうとよいでしょう。 営業職への転職は転職エージェントを活用しよう 本記事では、転職エージェントの活用方法や選び方について解説しました。営業職に転職したい場合は、営業特化型の転職エージェントに登録するのがおすすめです。 転職を検討中の方もエージェントに相談すると、悩みが解決するかもしれません。まずは気軽に相談してみましょう。 営業職への転職ならPROSELL AGENT（プロセル エージェント）に相談 営業専門の転職エージェント選びで迷ったら、PROSELL AGENT（プロセル エージェント）にご相談ください。 あらゆる業界の営業を支援してきたプロセルトラクションが運営するエージェントだからこそ、営業職に特化した転職支援が可能です。 営業未経験からの転職相談も可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。 ≫PROSELL AGENT（プロセル エージェント）について詳しく見てみる

営業フリーランス

# フリーランス# 営業職# 独立

営業フリーランスになるには？始め方や成功するポイントを解説

2023/12/26

営業の経験を積んでいくと、そろそろ営業フリーランスに転向しようかと考え始める方もいるのではないでしょうか。 しかし、どうやって始めればいいのか、営業フリーランスとして成功するにはどうしたらいいのかなど分からない方も多いと思います。 そこで本記事では、営業フリーランスのメリット・デメリットから、始め方、成功するポイントについてお伝えします。 これから営業フリーランスになることを考えている方は、ぜひ参考にしてください。 営業フリーランスの働き方 まずフリーランスの営業職としての働き方をご紹介します。 主に「販売代理店」と「営業代行」の2種類があります。 販売代理店 販売代理店とは商品を作っているメーカーから販売権を得て、代理で営業を行うものです。 代理店制度のなかにも様々な種類が存在します。 1つ目は紹介代理店です。顧客を製造メーカーに紹介することを指します。商談や契約に関しては、製造メーカーが行い、代理店は紹介料・手数料が売上となります。 次に再販代理店とは、製造メーカーの商品を仕入れた後、卸値よりプラスの価格で販売することです。 またOEMは、製造メーカーの商品を別の商品名やブランド名で販売することです。 これらのどの方法を取り入れているのかは、企業によって異なります。 営業代行 自社のサービスや商品を売ってほしい企業に代わって、販売する方法です。一般的に営業代行を依頼する企業は、営業ノウハウがない・営業担当がいないといった課題を抱えている企業が多いため、代行を行う側には独自の営業スキルが必要になります。 またテレアポから商談までを代行してほしいといった依頼や、逆にテレアポだけを代行してほしいなど、顧客によってニーズが異なります。企業によっては、営業戦略立案から依頼したいというケースもあり、より高度な知識とスキルが必要になります。 報酬体系は、固定報酬もしくは成果報酬、固定報酬＋成果報酬（販売数に応じたインセンティブ）が採用されるのが一般的です。 営業フリーランスの実態 営業フリーランスとして活躍している人たちの実態を見ていきます。 営業フリーランスの平均年収 フリーランスの平均年収は、「給料バンク」によると310万円〜405万円で、月々の平均給料は25万円程度になります。しかし成果次第では年収1000万円以上稼ぐことも可能です。営業フリーランスは、契約をたくさん獲得するほど、収入を多く見込めるため、モチベーションアップにも繋がるでしょう。 営業フリーランスになるメリット 営業フリーランスはやりがいを感じられたり、自由な働き方ができるなど、さまざまなメリットがあります。 成果がそのまま収入に繋がる 営業職の場合の給与は固定給のみ、あるいはそれに加えてインセンティブがあったりと、固定給＋歩合制を併せたものが一般的です。しかし営業フリーランスは平均年収のところでも述べましたが、成果イコール報酬になるため、営業スキルがあれば、高収入を目指せます。 営業のみの業務に集中できる 企業勤めでは、自分の得意な仕事だけをやっていくのは難しい場合が多いです。営業が得意でも、どうしても報告書の作成や事務作業など、他の業務も求められるのが一般的です。 しかし、営業フリーランスなら、依頼された業務をきっちり行い、成果を上げることに注力できるので、仕事はよりシンプルになります。 営業活動が自由にできる フリーランスは、会社員よりも自由な働き方ができることがメリットです。企業に勤めていると、規定により勤務時間も定められていますし、フルタイムで働けない人にとっては、厳しい場面があります。 しかし営業職のフリーランスは、依頼があった時だけなど時間も自由になりますし、働く場所も比較的自由です。通勤が不必要なクライアントと契約したり、自宅からオンラインで商談をするなど、フレキシブルに業務に取り組めるようになります。 自分で業務内容や商材を決められる 自分が好きな商材だけを販売できるのは、営業フリーランスの特権だといえます。 企業では原則、自社の商品しか販売できません。仮にサービスや商品に魅力を感じていなくても、お客様にそれを勧めなければなりません。しかし、営業フリーランスは自分で商材を選べるので、自信を持って営業活動に取り組めます。 また今流行りのものなど、自ら売りやすい商材を選択して、仕事をもらいにいくことができることも営業フリーランスの魅力の一つです。 営業フリーランスのデメリット 営業フリーランスのメリットをご紹介してきましたが、これから紹介するリスクも知っておくことが重要です。 収入が下がる可能性がある 成果が収入に直結するため、営業がうまくいかなければ、収入が下がってしまう可能性があります。企業に勤めている時のように、賞与や残業代もないので、収入は自身の営業成績に大きく左右されるでしょう。 案件を獲得するのに苦労することがある 商材のジャンルによっては、営業のノウハウやテクニックが通用しない、仕事を依頼してくれる企業が見つからないといった可能性があります。 営業は商材ありきで考えられることもあり、商材のクオリティや知名度によって、商品やサービスの売りやすさは変わってきます。 過去の実績をアピールすることで、クライアントに「依頼したい」と思ってもらえるように、自身が馴染みのあるジャンルを選ぶのが賢明でしょう。 パフォーマンスを継続的にあげ続ける必要がある 営業フリーランスは、全て成果や数字で判断されます。会社に所属していれば、本業以外の部分でも組織人として評価してもらえる部分がありますが、フリーランスは専門性を求められるため、営業で成果が出ない場合、クライアントを失う可能性があります。 そのため、継続的にパフォーマンスをあげ続ける必要があるのです。 また、企業に所属している時と異なり、教育や研修制度がないため、スキルアップできる環境が整っておらず、自分で勉強し続けないといけません。 様々な手続きを全て自分で行う必要がある 営業職に限らず、会社が今まで代行していた手続きは、フリーランス自身が自分で行う必要があります。確定申告、税金などの支払い、請求書の発行なども含まれます。申告の手続きの提出期間や流れなどについては、事前に調べておきましょう。 営業フリーランスになるための準備 営業をフリーランスで始めるには、以下の準備が必要です。 仕事を確保できるよう人脈を作る 基本的に営業フリーランスは、営業代行を募集している企業から仕事をもらいます。しかし、信頼関係がない状態では、依頼をもらう段階で苦労することがあります。 そのため、営業フリーランスに転向する前に人脈は作っておき、すでに付き合いのある企業から仕事を直接もらう状態にしておくのもおすすめです。 フリーランスになってから、付き合いのない企業と一から関係性を築くより、知り合いから依頼された仕事を確保して独立したほうが、仕事も安定しやすいでしょう。 当面の生活資金を確保する すでにお話した通り、営業フリーランスは収入に関して不安定な部分があり、仕事の切れ目などで収入がなくなるリスクがあります。 仕事が安定して、売り上げを確保できるようになるまでは時間がかかることが多いので、数か月から1年程度の生活資金を準備しておくことが大切です。 仕事情報を随時チェックしておく 情報収集に欠かせないこととして、営業フリーランスの仕事情報を随時チェックすることが挙げられます。インターネットなどで検索することで、案件情報を把握することや業界などの最新情報を取得できます。 仕事を受けるために必要な知識を身につけておくことが、営業フリーランスになった時に間違いなく有利に働くでしょう。 同業種のフリーランスに話を聞く 自分の知り合いに同業種のフリーランスがいる場合は、業界のトレンドや仕事の実態、苦労話などは必ず聞いておくべきです。周りに知り合いがいない場合は、セミナーや勉強会などに参加し、質問してみると良いでしょう。リアルな情報を取り入れることで、より適切な心構えと準備ができるはずです。 プロセルトラクションが営業フリーランスへの転向をサポート 営業・マーケティング職の知見が深く、求人案件も豊富なプロセルトラクションに、ぜひご相談ください。あなたの希望である営業フリーランスへの転向をサポートします。 プロセルトラクションに登録する フリーランスで仕事を得る方法 フリーランスに転向してから重要なのは、仕事を得る方法です。 仕事を得るコツは、次の６つです。 知人からの紹介 営業フリーランスとして仕事を得る方法の一つ目は、人脈を活かした「紹介」です。 学生時代の友人や先輩後輩、会社員時代の知り合いなどから、仕事を得るのがおすすめです。知り合いであれば安心感がありますし、自分のスキルを知ってもらえている人なら仕事におけるミスマッチや報酬の額が低すぎるという心配もあまりないでしょう。 以前の職場から業務委託 営業フリーランスは業務委託契約が多いため、複数の企業から案件を受けれます。まずは以前の職場から自分が担当していた業務を引き継ぐことができるのか、退職前に掛け合ってみるのもひとつの手でしょう。 特に、営業フリーランスとしての経験があまりない場合は、目に見える成果に乏しく、能力の見極めが難しいため、思うように案件を獲得することができなく、受注までのハードルが高くなりがちです。 そのためフリーランスとして独立する前の会社員時代から、成功するための根回しが始まっているともいえます。 SNSを活用した営業活動 最近では、InstagramやX（旧・Twitter）、YoutubeやFacebookなどのソーシャルメディアを利用し、仕事を獲得するフリーランスも増えてきました。 この中でも、Instagramから派生したThreadsというSNSツールでは、ビジネス利用に乗り出すフリーランスもでています。 SNSを活用することで、サービスに実装されているコメント機能やリプライ機能、ダイレクトメッセージ機能などを利用できるため、幅広い業界人と関わることが可能になっています。 SNSで自分のスキルや実績を発信しながら仕事を探してみると、新たな企業との出会いや仕事依頼がくるかもしれません。今や仕事のコネクション作りの場ともいえるでしょう。 ホームページやブログの開設 仕事を引き受ける窓口として、ホームページやブログを開設するのもおすすめです。 開設することで、SNSに記載しきれない情報を発信したり、名刺にURLを載せれます。自分の強みを伝えられたり、信頼を得られたりなどのメリットもあります。 コミュニティや交流会などに参加 会社や組織に属していないフリーランスは、コミュニティや交流会などに参加すると良いでしょう。ビジネスパートナーと出会うことができたり、意外なところからニーズがあったりと案件を獲得することができるかもしれません。 またフリーランスコミュニティにも所属しておくと、フリーランス同士での情報交換を積極的に行えます。営業活動で何か問題が生じてしまった場合においても、有益なアドバイスをもらえます。 クラウドソーシングの利用 営業フリーランスを募集している企業は、​​クラウドソーシングを利用している場合があります。 コネクションがあまりない人の場合でも、クラウドソーシングは仕事を発注したい企業や個人が、不特定多数の人々に仕事を依頼しているので、気軽に応募できます。 営業フリーランス向けの案件は業務委託契約になっており、商談からテレアポなどさまざまです。代表的なサービスは、「ランサーズ」や「クラウドワークス」などが挙げられます。 営業フリーランスで成功するポイント フリーランスで仕事を得る方法をご紹介してきましたが、営業フリーランスで成功するにはどのようなポイントがあるのでしょうか？ 企業で営業経験を積む フリーランスとしてすぐに独立するのではなく、しっかり営業スキルやノウハウを学んでから独立しましょう。営業フリーランスとして仕事を受注するには、「信頼して任せられる」とクライアントから思ってもらえなければなりません。 そのためには、ある程度の経験や実績が必要になるので、3年は営業経験を積むことをおすすめします。 BtoBなのかBtoCなのかなど、自分の得意な領域を見つけることや、営業スタイルを確立することを意識することで、独立後もスムーズに始められます。 複数の案件を並行して行う 収入アップを目指すのであれば、案件を複数掛け持ちするのもオススメです。 週3〜5日で固定報酬の案件に参画したり、余った時間は成果報酬の営業をしたりすることでリスクを低く、自分の都合で案件を進められます。営業フリーランス駆け出しの時は、固定報酬の案件を行った方が安心です。 これから成長する業界の知識を身につける 当然ですが、営業を行う商材の業界の知識を身につけることは不可欠であり、それに加え、これから成長する業界の知識を持つことも大切です。 営業代行を依頼する企業は、人手不足に悩まされがちなベンチャー企業など、これから成長する企業で代行を必要としている企業が多いでしょう。 そのためこれから成長する業界の知識を身につけてさえいれば、独立後も安定的に案件を獲得できる可能性が高まります。 エージェントサービスを活用する フリーランスが増えてきている現在、フリーランスの営業職の仕事探しのサポートをしているエージェントが登場しています。エージェントサービスを活用することも、フリーランスとして成功するためのコツになります。 エージェントが代わりに仕事を持ってきてくれるので、わざわざ案件を探すための行動をする必要がありません。その時間を他のことに使うことができるので、効率的に仕事を進められます。 営業フリーランスへの転向を成功させよう 営業フリーランスのメリット・デメリットから、始め方や成功するポイントについて解説しました。フリーランスになるリスクというのは、もちろん存在しますが、仕事を得る方法や成功するためのポイントを押さえることで、スムーズに営業をフリーランスで始められます。 営業フリーランスに転向することをお考えの方は、準備から進めてみてください。 営業フリーランスを目指すならプロセルトラクションへ相談 プロセルトラクションは営業のプロ集団です。さまざまな新規事業のセールスをゼロから実現してきた弊社だからこそ、営業でのキャリアをかなえたいあなたの仕事探しに寄り添います。利用登録は無料で、さまざまな求人をご覧になれます。 プロセルトラクションに登録する