最終更新: 2026年5月

テレアポ代行とは、電話によるアポイント獲得を専門の代行会社に委託するBtoB営業手法です。費用相場は、成果報酬型で1アポあたり1.5〜3万円、コール課金型で1コール100〜400円、固定報酬型で月額20〜50万円が目安です(2026年5月時点、各社公式サイトおよび編集部調べ)。

「効率よくアポイントを獲得し商談機会を増やしたい」
「自社での営業リソースが不足している」
「自社の営業スタッフは、クロージングに専念させたい」などとお考えの場合は、テレアポ代行の活用がおすすめです。

この記事の目次

テレアポ代行会社18社の一覧比較表【2026年5月最新】

まずは18社の料金形態・得意領域・料金目安を一覧で比較します。各社の詳細は次章で解説しています。掲載している情報は、2026年5月時点のものです。

会社名 料金形態 得意領域 料金目安 こんな企業におすすめ 実績 特徴
プロセルトラクション(Protell BDR) 固定報酬 BtoB新規事業・SaaS 要問合せ 新規事業の営業立ち上げ、SaaS企業 300社以上 スクリプト構築+VOC分析+PDCA改善を一気通貫
アソウ・ヒューマニーセンター 成果報酬 BtoB新規開拓 15,000円〜/件 成果報酬で始めたい企業 アポ率4.8%。週次の結果検証
KMG 成果報酬 アウトバウンド全般 要問合せ 品質重視の企業 4段階研修の品質第一主義。24時間365日対応可
スマートキャンプ(BALES) 固定報酬 SaaS・IS支援 要問合せ SaaS企業、IS体制を構築したい企業 250社以上 SaaS企業中心のIS支援に特化
ディグロス 成果報酬 アポイント獲得特化 要問合せ 低リスクで試したい企業 2,000社以上 アポ獲得とプロデュース力に特化
フェローズ 要問合せ 人材・コールセンター 要問合せ コールセンター運営も任せたい企業 4事業領域の現場知見を活用
コンフィデンス 要問合せ IS特化・PMF後の組織構築 要問合せ PMF後に営業組織を構築したい企業 1,100社超 IS特化の営業代行。MA導入支援も対応
コーキ コール課金 アウトバウンド特化 110円〜/1コール 低コストで大量架電したい企業 直接雇用の経験豊富スタッフ。初期費用55,000円
セレブリックス 要問合せ 法人・新規開拓 要問合せ 大手・中堅向け新規開拓をしたい企業 営業支援+人材支援の二軸体制
DORIRU 要問合せ BtoB×SaaS 要問合せ SaaS企業、パイプライン創出を重視する企業 300社以上 自社開発セールスツールで効率化
ウィルオブ・ワーク(Seiyaku) 要問合せ BtoB新規獲得 要問合せ 安定品質で長期委託したい企業 正社員固定配置で安定品質
セールスクルー(アポクル) 成果報酬 テレアポ代行 要問合せ 初期費用ゼロで始めたい企業 初期費用・月額費用0円
ネオキャリア 要問合せ コールセンター・BPO 要問合せ 採用代行やBPOもまとめて依頼したい企業 3,000社以上 幅広い事業領域で包括支援
アイランド・ブレイン 成果報酬 新規開拓営業 19,800円(税込)/件 固定費ゼロで成果報酬のみにしたい企業 月額固定費0円の完全成果報酬
soraプロジェクト 固定報酬 テレアポ・IS・Webマーケ 500,000円〜/月 リスト作成から一括で任せたい企業 800万社のDBからリスト抽出。最短10日で開始
StarTwinkle 要問合せ 少量テレマ・営業支援 要問合せ 少量から試したいスタートアップ 少量から発注可能。フリーランス活用
完全成果報酬 成果報酬 テレアポ・訪問営業・新規事業 15,000円〜/件 成果報酬でテレアポ+訪問営業を任せたい企業 成果報酬のみの営業プロ集団
FTJ コール課金 BtoB特化コールセンター 200〜400円/1コール コスト重視で大量架電したい企業 4,000社超 IS代行310,000円/月も対応

※料金は各社公式サイトの公開情報に基づきます(2026年5月時点)。「要問合せ」の会社は、商材や規模に応じた個別見積もりとなります。

テレアポ代行の料金形態3タイプを比較

テレアポ代行会社選びで重要な要素のひとつが、料金形態です。代表的な料金形態3種類の特徴を紹介します。

料金形態 費用の目安 メリット デメリット 向いている企業
成果報酬型 1アポ 15,000〜30,000円 アポが取れなければ費用ゼロ。予算管理しやすい 単価が高め。強引なアポ設定のリスク 予算を明確にしたい企業、成約率の高い商材
コール課金型 1コール 100〜400円 大量架電で認知拡大に有効。低単価 アポ獲得の保証なし 認知を広めたい企業、市場調査も兼ねたい企業
固定報酬型 月額 200,000〜500,000円 安定した予算。長期的な営業活動に最適 成果が出なくても費用が発生 継続的な営業活動を行いたい企業

※上記の費用目安は、各社公式サイトの公開情報をもとに編集部が調査した相場です(2026年5月時点)。商材や業界、リストの質によって変動します。

成果報酬型のテレアポ代行会社の特徴

成果報酬型は、獲得したアポイント数に応じて料金が発生する形態です。アポイントが取れなければ費用が発生しないため、予算管理がしやすいメリットがあります。1件あたりの単価は比較的高く設定されています。

成果報酬型が向いているのは以下のような企業です。

・予算の見通しを明確にしたい企業
・アポイント数よりも質を重視したい企業
・成約率の高い商材を扱っている企業

コール課金型のテレアポ代行会社の特徴

コール課金型は、架電した件数に応じて料金が発生する形態です。効率的に多数の企業へアプローチできますが、アポイント獲得を保証するものではありません。

コール課金型が向いているのは以下のような企業です。

・幅広く認知を広めたい企業
・市場調査的な目的もある企業
・自社サービスを多くの企業に知ってもらいたい企業

固定報酬型のテレアポ代行会社の特徴

固定報酬型は、月額などの定額で利用できる形態です。一定期間内は回数無制限でサービスを利用できるケースもあり、長期的な営業活動に向いています。

固定報酬型が向いているのは以下のような企業です。

・継続的な営業活動を行いたい企業
・営業プロセス全体の改善を図りたい企業
・安定した予算で営業活動を行いたい企業

おすすめのテレアポ代行会社18社の詳細

テレアポ代行会社のおすすめ18選

ここからは、おすすめのテレアポ代行会社を18社紹介します。各社の強みを把握するための参考にしてください。掲載している情報は、2026年5月13日現在のものです。

1:Protell BDR【株式会社プロセルトラクション】

<Protell(プロテル)BDRのサービスプロセス>
テレアポに加えて、ターゲティングリストやトークスクリプトの
作成、改善、分析、レポーティングまで対応可能です。

<Protell(プロテル) BDRの特徴>
独自のトークスクリプト作成と改善スキームで、高品質なアポイントを提供
・ターゲティングリスト作成から、レポーティングまでセットで提供
・コールスタッフはテレアポや営業を複数年経験した人材のみ
・契約期間や体制は、顧客の要望や与件に柔軟に対応
・アポイント取得後には、商談やクロージングも対応可能(別途料金)

<プロセルトラクションの特徴>
・あらゆるBtoB新規事業の営業、マーケ組織立ち上げとGrowth、Scaleを支援
・すでに成長した既存事業に対するLTV/CAC改善、アポ獲得単価改善、営業生産性改善の支援実績多数
・SaaSや広告、HRサービス、X-Techなど先端テクノロジー活用事業の営業経験や知見を有する
・ターゲットリスト作成、リード、アポイント獲得の「マーケティング」に加えて、
 商談、クロージングの「セールス」、導入後の「カスタマーサクセス」まで一気通貫で支援
・ファンクションごとの個別支援も対応可能

<プロセルトラクションの業務内容>
■マーケティングアウトソーシング
テレアポ代行(Protell BDR)
ターゲットリスト作成(プロセルリスト)
インサイドセールスSDR代行(Protell SDR)
フォーム営業代行(プロセルフォームセリング)
ABM/セールスレター(プロセルレター)
インバウンドマーケティングサポート
■セールスアウトソーシング
営業代行(商談、クロージング)

<URL>
https://www.prosell-traction.com/protell/

2:株式会社 アソウ・ヒューマニーセンター

<特徴>
・成果を追及する営業体制を実現
・経験豊富な質の高いスタッフ(アポ率4.8%)
・BtoBの新規開拓が得意

<業務内容>
・営業アポイント代行
・リード発掘プロセスを担い、スピーディーにクロージング活動に専念できる環境を提案
・専属メンバーが週次で結果検証を行い、成果を追求

<料金体系>
 成果報酬(アポイント1件15,000円~)

<URL>
https://www.ahc-net.co.jp/lp/telmarke/

3:株式会社KMG

<特徴>
・電話代行のコールセンター
・成果報酬型のアウトバウンド(テレアポ)やインバウンドで営業活動をサポート
・強引な売り込みではなく、クライアントとお客様が中長期でお付き合いできるようにサポート
・4段階の研修体制を実施する品質第一主義

<業務内容>
・アウトバウンドテレマーケティング

 結果、品質とコストの両面から、費用対効果を最大化することを目指す
・インバウンドテレマーケティング
 コールセンター代行は、24時間365日対応可能

<URL>
https://e-kmg.com/outbound/

4:スマートキャンプ株式会社

<特徴>
・SaaS企業を中心にインサイドセールスの支援実績250社以上
・トレンドや陥りがちな課題など新しい情報を常に収集
・採用、ツール、ノウハウ提供など課題に応じた柔軟なサービスを実施

<業務内容>
・ベイルズ

 アウトソーシング活用で効率的に売上拡大を実現
・ベイルズクラウド
 誰でも簡単に操作できる機能でインサイドセールス業務の効率化を実現

<URL>
https://bales.smartcamp.co.jp

5:株式会社ディグロス

<特徴>
・「アポイント獲得」と「プロデュース力」に特化したテレアポ代行
・成果報酬型のテレアポ代行
・2,000社以上の支援実績

<業務内容>
・成果報酬型テレアポ代行
・お客様の要望に沿った形のアポイントメント(商談の場)をセッティング
・アポイントメントの獲得件数ごとに単価設定、課金する仕組み(低リスク・低コストで利用可能)

<URL>
https://dgloss.co.jp/tele-appointment/

6:株式会社 フェローズ

株式会社 フェローズ

<特徴>
・企業と生活者を結ぶ最適なコミュニケーションを創造
・4つの事業領域(人材・コールセンター・セールスプロモーション・教育)で現場の声を蓄積
・現場の声を情報として変換・共有し、実体が伴う質の高いサービスを提供

<業務内容>
・人材サービス

 派遣先で働くメンバーの課題を解決
 モチベーションが高く長期就業に繋がるメンバーを輩出
・コールセンター
 業態や特性に応じて最適なコールセンターを設計、運営
 課題を可視化し、ニーズに沿った全体設計を行う
・クリエイティブ
 プランニング、制作、振り返りまでを一気通貫で実行し最適なデザインを提案
・教育
 生徒の声を聞き、自走を促す教育現場を実現
・D2C
 マーケティングノウハウを活用し、Web広告を通じて商材価値を伝える

<URL>
https://fellows2008.co.jp

7:株式会社コンフィデンス

<特徴>
・累計1,100社を超える導入実績
・技術開発基点、マーケティング基点での構築が出来ていない事業のサポートが得意
・商品はマーケットフィットしたものの、これから営業組織の構築が必要な企業を支援

<業務内容>
・インサイドセールスに特化した営業代行
・アポイント設定、Web 商談、非対面によるクロージング
・テレアポ代行
・ナーチャリング代行
・MA導入コンサルティング

<URL>
https://confidence.co.jp

8:コーキ株式会社

<特徴>
・平均勤務年数3年以上の経験豊富なスタッフ(直接雇用)が対応
・ノウハウを散りばめたトークスクリプトを設計
・今後見込み客に成長しそうな新規リードも取り漏らさずに報告

<業務内容>
・アウトバウンド(電話発信)業務に特化

<料金体系>
・1コール:110円~
・2コールパック:165円~
・3コールパック:220円~
・初期費用:55,000円
・法人リスト(1件当たりの単価):33円

<URL>
http://www.kooki.co.jp/teleappo-japan.html

9:株式会社セレブリックス

<特徴>
・営業支援、人材支援事業を通して、お客様の課題解決と収益力向上をダイレクトにサポート
・多種多様の考えやアイディアを掛け合わせ、未知なる可能性を広げることを目指す

<業務内容>
・セールスカンパニー(営業支援事業)

 営業手法や、最新セールステクノロジーを駆使して、法人・新規開拓が中心の営業支援サービスを提供
 「お客様の買わない理由をなくす」メソッドを核に、クライアントの理想実現と課題解決を追求
・HRカンパニー(人材支援事業)
 「人材」と「仕組み」でお客様のあらゆる課題を解決
 お客様の課題と向き合い、現場の第一線に立ち「専門性」と「実行力」で収益向上に貢献

<URL>
https://www.cerebrix.jp

10:DORIRU株式会社

<特徴>
・新規開拓の悩みを無くすことに特化
・自社開発のセールスツールで実働の効率化を実現
・BtoB×SaaS領域を専門に300社以上の支援実績

<業務内容>
・中小から中堅向けの新規顧客獲得支援サービス(DORIRU)

 対象企業との安定的な商談創出を実現
 受注につながるパイプラインの創出
・中堅から大手向けの新規顧客獲得支援サービス(DORIRU BDR)
 LTVが高い企業に向けてマーケ施策としてのBDRを提供
 ターゲット顧客との商談創出
 商談化以降の転換率を意識した支援で連続的な事業成長に貢献

<URL>
https://doriru.co.jp/

11:株式会社ウィルオブ・ワーク

<特徴>
・営業課題に合わせた専門チームを構築
・BtoBの新規顧客獲得に強み
・正社員人材の固定配置による実績の安定と向上

<業務内容>
・営業代行
・営業アウトソーシング
・インサイドセールス代行支援
・テレアポ代行支援
・カスタマーサクセス代行支援
・営業研修
・セールストレーニング

<URL>
https://seiyaku-sales.jp

12:株式会社セールスクルー

<特徴>
・初期費用、月額費用が「0円」(アポ獲得時のみ費用発生)
・高い受注率につなげる独自ノウハウ
・社内人員は商談に集中でき、インサイドセールスが不要

<業務内容>
・テレアポ代行

 初期費用と月額固定費無料
 成果報酬でリスクなし

<URL>
https://salescrew.jp/apokuru

13:株式会社ネオキャリア

<特徴>
・人材・採用支援やIT、プロモーション、グローバルなど、幅広い事業展開
・各サービスで業界、業種トップクラスの実績

<業務内容>
・コールセンター代行

 豊富な導入実績(3,000社以上)と幅広い対応範囲で、お客様の課題に合わせ最適なサポート
・採用代行(RPO)
 採用活動にまつわる業務を企業に代わって行う人材サービス(10,000社以上の導入実績)
 担当者がコア業務に専念できるようサポート
・業務代行、アウトソーシング(BPO)
 アウトバウンド(営業代行)とインバウンド(コールセンター代行)に対応
・人材会社様向け業務代行
 派遣新規登録者の呼び込みからスカウト配信代行までを行うサービス

<URL>
https://www.neo-career.co.jp

14:株式会社アイランド・ブレイン

<特徴>
・成功報酬型なので、無駄な営業コストが発生せず、売上に貢献
・新規開拓営業のプロが即戦力として販路拡大をサポート
・条件を満たした高品質アポイントのみを提供

<業務内容>
・営業支援事業(営業代行/営業コンサルティング)

 月額固定費0円で独自ノウハウを活用

<料金体系>
・テレアポの営業代行:19,800円(税込)/件の完全成果報酬型

<URL>
https://www.islandbrain.co.jp/

15:株式会社soraプロジェクト

<特徴>
・契約後、最短10日でテレアポを開始できるスピード感
・800万社の企業データベースから最適なデータを抽出
・アポインターが取得したリサーチ情報により受注率がアップ

<業務内容>
・テレアポ代行

 営業戦略の企画やリスト抽出、電話でのアポイント獲得をサポート
・インサイドセールス
 見込み客に対し、適切なタイミングで商談を作る役割を担う
・WEBマーケティング支援
 戦略設計・コンテンツ設計運用、インサイドセールスの効果を最大化する施策をサポート

<料金体系>
・スタータープラン 月額50万円〜 ※初期費用・月額費用・スクリプト作成費用等込み、3ヵ月契約〜

<URL>
https://sora1.jp/telemarketing/

16:株式会社StarTwinkle

<特徴>
・フリーランスが活躍する営業支援組織

<業務内容>
・テレマーケティング

 日本一少量から発注可能なコールセンター
・ラクーンコール(電話秘書代行)
 会社の代わりにお電話や予約受付を代行
・ネコのてレスキュー(事務代行)
 事務代行、WEB編集などねこの手も借りたいときに利用可能
・販促物制作
 営業目線の企画力でチラシやWEBサイト制作
・コンサルティング
 営業戦略、営業研修、フリーランスの活用など相談

<URL>
https://startwinkle.jp

17:株式会社完全成果報酬

<特徴>
・営業代行、営業支援を成果報酬で請け負う営業プロフェッショナル集団
・豊富な経験に裏打ちされた様々なノウハウを駆使して、事業拡大に貢献
・新規顧客の開拓から、新規事業の立ち上げまで横断的に対応

<業務内容>
・テレアポ代行(完全成果アポインター)
・訪問営業代行(完全成果クローザー)
・新規事業、新規プロジェクトの立ち上げ(完全成果プロデューサー)

<料金体系>
・成果報酬型のみ
 - テレアポ代行:15,000円~/件
 - 訪問営業代行:15,000円~/件
 - 新規事業、新規プロジェクトの立ち上げ:応相談

<URL>
https://www.kanzenseika.jp/service/appointer.html

18:株式会社FTJ

株式会社FTJ

<特徴>
・クライアントの事業を加速させる、BtoB特化型コールセンター
・4,000社を超えるお客様に法人向けサービスを展開

<業務内容>
・フォームマーケ(お問い合わせフォーム送信代行)
・テレアポ代行
・コープベイス(法人営業を支援する企業情報のデータベース)
・インサイドセールス代行
・Call Hacker

<料金体系>
・フォームマーケ:10円~/件(ロボット・人力)
・テレアポ代行:200円~400円/1コール
・コープベイス:7,500円~/月
・インサイドセールス代行:310,000円/月
・Call Hacker:2,700円/月

<URL>
https://ftj-g.co.jp/tel/

テレアポ代行会社の選び方

テレアポ代行会社の選び方

テレアポ代行会社は、数多く存在しています。そのため、どのテレアポ会社に依頼すればよいのか迷うケースも少なくないでしょう。

本章では、テレアポ代行会社を選ぶ際に重要となるポイントを紹介しています。選定にあたっては、候補となる代行会社のなかから、次のような項目で絞り込むのがおすすめです。

アウトバウンドに強い会社かどうか

テレアポ代行を依頼する際には、アウトバウンドの営業に強い会社を選びましょう。

売り込みのためにこちらから電話をかけること(アウトバウンド)が得意な会社と、「お客様お問い合わせセンター」のように受電=インバウンドを行う会社では、ノウハウがまったく異なります。

テレアポを依頼する場合は、積極的で物怖じしないタイプのスタッフが揃っている「アウトバウンド型の代行会社」がおすすめです。

BtoBとBtoCのどちらに強いか

BtoBの場合は高額な商材が多く、ビジネスシーンに適した専門的かつ簡潔な語り口が求められます。一方、BtoCでは親しみやすさと信頼感を両立させた対応が重要です。

BtoB向けのトークをBtoCに持ち込むと堅苦しく感じられ、結果が出にくいことが想像されます。一方、BtoCで求められる親密なトークは、企業に対しては失礼だと受け取られるかもしれません。

ほとんどの代行会社で両方とも対応可能ですが、どちらが得意なのか、どちらの実績が豊富なのかは確認しておきましょう。

類似した商品に関する実績はあるか

自社商品と同ジャンルで似たような商品を売り込んだ実績がある場合は、プラス材料になるでしょう。

個人に洋服を売る場合と、高額な企業向けのシステム導入を勧めるのでは、トークの流れも訴求ポイントも異なります。経験のあるコールスタッフは、顧客から断られた場合の切り返し方も上手です。似たような営業実績のある会社やスタッフを選びましょう。

在籍しているオペレーターの傾向はどうか

学生、パートタイマー、正社員など、代行会社が抱えるスタッフの属性は様々です。報酬が高価格な代行会社のほうが、テレアポの品質も高くなる傾向にあります。

また、スタッフが在宅によるリモート勤務なのか、コールセンターに出勤する形式なのかも重要なチェックポイントです。 一般的には、コールセンター方式のほうがリーダーによって管理しやすいため、アポの品質が上がると考えられています。

複数のテレアポ代行会社を併用する方法もある

テレアポ代行会社を比較した結果、複数の会社に同時に依頼するという選択肢もあります。

いくつかの候補まで絞り込めたら、2~3つのテレアポ代行会社に分散して依頼をかけ、競わせるというやり方も有効です。ハンドリングにやや手間がかかりますが、これから先も頼れる会社を選ぶために、試してみる価値はあるでしょう。

安易に価格だけで判断せず、自社に合ったパートナーを探し求める姿勢が重要です。なお、新規に扱う商材がこれまでと大きく異なる場合は、その業界に特化したテレアポ代行会社を新たに選定することも検討しましょう。

安定してアポイントが供給されるようになれば、その後の商談にもリズムが出て、成約につながりやすくなります。まずは試行錯誤しながら、自社の勝ちパターンを確立していきましょう。

テレアポ代行会社に委託できる業務内容

テレアポ代行会社に委託する業務内容

前項では、テレアポ代行会社の選び方について解説しました。実際にテレアポ代行会社に依頼する場合、どのような業務をアウトソースできるのかが気になる方もいらっしゃるでしょう。

ここからは、実際にテレアポ代行会社に依頼した場合、どのような流れで業務を行うかを解説します。

セールスリストの作成

アポイントを獲得したい顧客のリストを作成します。

自社であらかじめリストを用意しておき、テレアポ代行会社に「ここにかけてください」と依頼することも可能ですが、リストの作成から対応できる業者もあります。

テレアポ代行会社で、独自のデータベースを保有している場合は、業種やエリアなど希望の条件を伝えることで、必要なリストを抽出してもらえます。話し合いながら顧客ターゲットのアタックリストをオーダーメイドしてもらう方法で、自社でリストがない、どのような層に関心をもたれるかが想定できないケースに有効です。

従業員が100名を超える規模の企業になると、社長や役員クラスに電話を取り次いでもらうのはかなり困難です。会社名に加えて、個人名も記載されているリストがあると電話セールスの効率が向上するでしょう。自社が過去にコンタクトした経験のある企業のリストに対して、一斉にアプローチする方法も有効です。

トークスクリプトの作成

トークスクリプトとは、どのような順番と言い回しで伝えるかをまとめた、電話営業のための台本です。多数のテレアポスタッフが一斉に電話でアポイント取りを行う際に、トークの品質を一定レベル以上に保つために必要となるものです。

アポイントが取れるかどうかは、商品の内容よりもトークの流れでおおむね決まります。顧客にどのタイミングでどんな質問を投げかけるか、どこから商品の説明に移るのかなどを綿密に設計する必要があります。

以前、筆者が委託を行った際には、依頼側でスクリプトを用意して委託先に渡していました。

しかし、あるテレアポ代行会社の場合は用意したスクリプトをそのまま使うのではなく、言い回しや流れを改善してくれました。プロのアドバイスを取り入れた結果、アポイント獲得数が大きく伸びたという経験があります。

一度作成したスクリプトはそのままにせず、実際に通話で使い改善することも重要です。

実行とフィードバック

代行会社がアポイントを取った場合に報告を受けることはもちろん、顧客からどんな情報が聞けたか定期的にフィードバックしてもらいましょう。日々の報告書を提出してもらい、アポイントについては内容の引継ぎを受けます。

よい報告だけでなく、断られたケースでもその理由を報告してもらうほうがよいでしょう。「NO」の理由を共有、分析すると今後の営業戦略に活かせます

アポイント獲得後のサポート

テレアポ専門ではなく、営業代行全般を手掛けている会社も数多くあります。こうした会社では、自社で獲得したアポイントに同行、同席しクロージングまでサポートしてくれます。

電話で話し、会う機会を作った本人がいるほうが、相手にとって印象がよい場合もあるでしょう。また、代行会社のスタッフは、説得力や交渉力など、高い能力をもっているケースが多い傾向にあります。

「既定の件数を電話して終わり」ではなく、次にどこを攻めるのか、営業方法を見直す必要があるかなど、戦略的な相談にも乗ってくれる代行会社は頼もしい存在となります。

プロセルトラクションのテレアポ代行には定評があります

プロセルトラクションでは、リクルートなどの大企業からスタートアップまで、サポート経験豊富な「営業のプロ」が多数在籍。あなたの会社にあった方法で、テレアポ代行も含めた営業代行をいたします。

テレアポや営業全般でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

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テレアポ代行会社の料金形態別比較

テレアポ代行会社選びで重要な要素のひとつが、料金形態です。代表的な料金形態3種類の特徴を紹介します。

成果報酬型のテレアポ代行会社の特徴

成果報酬型は、獲得したアポイント数に応じて料金が発生する形態です。アポイントが取れなければ費用が発生しないため、予算管理がしやすいメリットがあります。1件あたりの単価は比較的高く設定されています。

成果報酬型が向いているのは以下のような企業です。

・予算の見通しを明確にしたい企業
・アポイント数よりも質を重視したい企業
・成約率の高い商材を扱っている企業

コール課金型のテレアポ代行会社の特徴

コール課金型は、架電した件数に応じて料金が発生する形態です。効率的に多数の企業へアプローチできますが、アポイント獲得を保証するものではありません。

コール課金型が向いているのは以下のような企業です。

・幅広く認知を広めたい企業
・市場調査的な目的もある企業
・自社サービスを多くの企業に知ってもらいたい企業

固定報酬型のテレアポ代行会社の特徴

固定報酬型は、月額などの定額で利用できる形態です。一定期間内は回数無制限でサービスを利用できるケースもあり、長期的な営業活動に向いています。

固定報酬型が向いているのは以下のような企業です。

・継続的な営業活動を行いたい企業
・営業プロセス全体の改善を図りたい企業
・安定した予算で営業活動を行いたい企業

テレアポ代行に依頼するメリットとデメリット

テレアポ代行のメリット・デメリット

代行会社に委託した場合の一般的なメリット、デメリットについて解説します。テレアポは、営業業務のなかでも一部だけ切り離して委託しやすい業務です。

テレアポ代行会社に依頼するメリットとデメリットについて、それぞれ解説します。

メリット1:自社の営業パーソンが商談に専念できる

セールスに良質なアポイントをパスするため、テレアポ代行会社は一日中アポ取りを行っています。業務を集中化させる分、フィールドセールス担当者がアポイント獲得も兼務する場合に比べて効率的であり、トータルのアポイント数も伸びるでしょう。

自社の営業パーソンは、商談からクロージングに集中できるため、成約率も高まることが期待できます

また、営業担当者が人手不足の会社であっても、テレアポ代行会社を利用することにより継続的な新規開拓が可能です。

人手不足を理由にビジネスチャンスを逃すことなく、会社の利益を追求できます。

メリット2:一度に多数の企業に訴求できる

コールセンター方式では、一度に何十名ものスタッフが架電可能です。そのため、1週間で数千件の企業に最低1度は架電できます

新サービスをローンチしたタイミングなど、とくにスピードが問われる場面では代行会社による「ローラー作戦」が有効です。

また、テレアポ代行会社が保有しているリストも活用できるため、自社で新しくリストを作成する時間とコストも削減できます。

メリット3:人件費などの固定費を抑制できる

テレアポを頼みたい時期のみ実施予算内で使える代行会社に依頼することにより、人件費を抑制できるでしょう。

社内にテレアポ専門のスタッフを雇用した場合は、管理にかかるパワーとコストが膨大なものとなります。育成にも時間がかかりますし、電話の様子を社内で常に監督する必要が生じます。リストも次々に供給しなくてはなりません。

当然ながら人件費が発生し続ける点も見逃せません。会社の都合でテレアポのパワーを増減したいのであれば、代行会社に依頼するほうが、費用面でのメリットは大きいでしょう。

デメリット1:成果の差が生まれやすい

テレアポの代行は「実施してみないと結果が分からない」点が、デメリットといえるでしょう。

また、委託料金の高さが、必ずしも品質を保証するとは限りません。同価格帯の会社でも、驚くほど成果に差が出たという報告も多くあるようです。

窓口となる営業担当者やコールセンター責任者の資質、電話を行うスタッフの質、さらには扱う商材との相性によって成果の差が生じるといわれています。

よい成果を生み出すためには、途中経過のチェックが重要です。アポ獲得に難航している場合には早めに手を打ち、トークスクリプトの完成度を高めるなどの改善を図る必要があります。

デメリット2:アポイントの質によるトラブルもある

アポイント代行に依頼したものの、質が低いことによるトラブルも少なくありません

アポイント獲得を成果とする以上、代行会社は積極的にアポ取得を試みますが、その際の品質管理が重要になります。自社でアポイントを獲得する場合にも「まずは一度、お話を聞いてください」などと、アポイントを依頼するケースもあるでしょう。商談を経て先方の関心が跳ね上がる場合も少なくないため、強引なアポ設定が必ずしも悪いとはいえません。

しかし、筆者はアポイントとは呼べないレベルの商談にも遭遇した経験があります。実際に訪問したところ、相手にまったく購入の意志が感じられず「名刺交換だけでも頼むと言われた」と回答されたため、テレアポ代行会社にクレームを入れました。

アポ獲得によって、代行会社へのインセンティブが追加されるケースでは、強引なアポ設定が生まれやすくなります。あまりにも質が低い場合は、その分の成果報酬を支払う必要はありませんが、かえって無駄な業務が発生することも否めないでしょう。

テレアポ代行会社と契約を結ぶ際の注意点

テレアポ代行会社と契約を結ぶ際に内容の確認を怠ると、想定外のトラブルやコスト増につながるかもしれません。ここでは、契約時に確認すべきポイントや、トラブルを防ぐための注意点について解説します。

契約前に確認や事前テストを行う

契約前に「アポの定義」「成果報酬条件」「情報共有の方法」について確認しておきましょう。これらが曖昧なままだと「アポは多いのに商談に結びつかない」といった齟齬が発生します。

また、契約前にテスト期間を設け、品質や連携体制を確認するのも有効です。双方の認識をすり合わせることで、安定した成果を継続的に出しやすくなります。

成果報酬型の場合は「成果」の定義を明確にする

成果報酬型は初期費用を抑えやすい一方で、短期的なアポ件数のみが増加しがちです。商談化率や顧客の質も考慮しないと、アポ数ばかりが増え受注にはつながらないかもしれません。

報酬条件を設計する際に「アポ後の商談設定率」「成約率」といった指標を盛り込むことが大切です。契約書に、どのようなアポを「成果」とみなすのか具体的に明記することで、長期的な信頼関係を築けます。

契約書を締結する際に確認すべき点

契約書を締結する際には「成果物の定義」「途中解約条件」「リストの取り扱い」「個人情報保護体制」の項目を確認しましょう。とくに、顧客リストを共有する場合は、データの保存や削除ルールについて明確に定める必要があります。

さらに、成果報告の頻度や形式についても定めておくと、進捗確認や改善がスムーズになります。契約内容を細かく詰めておくことで、トラブル防止にもつながります。

再委託(下請け)の有無とセキュリティ

格安の代行会社の中には、業務を個人の在宅ワーカーなどに再委託(丸投げ)しているケースがあります。
情報漏洩のリスクが高まるため、契約時には「自社の管理下にあるセンターで架電しているか」や、再委託の有無と管理体制(ISMSやPマーク取得など)を確認することをおすすめします。

テレアポ代行導入で成果を上げるための社内体制

テレアポ代行を導入したあとは、代行会社にまかせきりにせず社内でも情報共有や進捗管理を行うことで、パートナーシップを最大限に活かせます。

ここでは、テレアポ代行導入後に社内で整備すべきポイントをまとめました。

代行会社と連携するための情報共有

成果を最大化するためには、進捗報告で情報を共有してもらうのが効果的です。CRMツールやスプレッドシートを活用して、代行会社とリアルタイムで情報を共有しましょう。

また、商談後にフィードバックを実施することで、アプローチの精度を高められます。テレアポ代行会社とスムーズに連携することにより、安定した成果が期待できます。

さらに、リストの精度を高めるために「インテントデータ(企業の行動データ)」を活用するのがトレンドです。 「エンジニアを採用している(=開発予算がある)」「競合ツールを導入したばかり」といった動的なシグナルを捉えて架電することで、アポイント率は劇的に向上します。静的なリストに頼らず、「今、ニーズがある企業」を狙い撃ちしましょう。

自社の窓口担当者とのミーティングを実施する

テレアポ代行を導入する際には、自社の「窓口担当者」も決めておきましょう。進捗確認やフィードバックを行う担当者を設定することで、代行会社との連携が円滑になります。

窓口担当者と代行会社の間で定期的にミーティングを行うことにより、現場の課題を早期発見しやすくなります。知見を蓄積するために、ミーティングの会話ログを社内に共有してもらいましょう。

ミーティングでは「冒頭の30秒で切られていないか」を確認しましょう。 現代の担当者は忙しいため、先にメリット(結論)を伝える「アンチ・クライマックス法」が有効です。「御社のコストを〇〇%削減できる件で〜」と冒頭で利益を提示し、相手の関心を惹きつけるトークスクリプトを磨き込みましょう。

成果検証と改善サイクルの設計

テレアポ代行サービスの効果を持続させるには、定期的な検証が不可欠です。アポ率や商談化率、受注率を追跡し、改善点を明確にしましょう。

短期的なアポ数にとらわれず、リードの質や成約単価に目を向けることが重要です。代行会社との定例会議を行い、改善サイクルを回すことにより、単なる外注先ではなく戦略的なパートナーになり得ます。

代行会社を「外注先」で終わらせないコツは、質のフィードバックです。 商談後、「決裁権(Authority)はあったか」「予算(Budget)感は合っていたか」といったBANT条件に基づいたフィードバックを戻すことで、アポインターは「売れるアポ」の基準を学習します。

AI時代におけるテレアポ代行の役割とは?

ここまでテレアポ代行の活用法を解説してきましたが、そもそもAIが発達している今、人間が電話をするテレアポは必要なのか?と疑問をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。

結論からいうと、AIが発達してもテレアポは「必要」です。なかでもBtoB営業においては「相手との信頼関係構築」が重要になるため、人の声によるテレアポは、依然として重要な役割を果たすと考えられています。

AIチャットやAIテレアポは人間の感情をくみ取ることが苦手なため、繊細なニュアンスや相手の温度感を把握するためには、人によるテレアポのほうが有利でしょう。とくに高単価な商材やサービスを紹介する場合は、人の声で電話することによって安心感も生まれ、相手の意思決定につながりやすくなります。

BtoB営業の場合は、雑談力も重要とされますが、この部分でも人ならではの強みが発揮できるでしょう。AIテレアポやAIチャットは、スクリプト通りの対話は可能ですが、雑談などのイレギュラー対応は難しいかもしれません。

とはいえ「大量に架電する必要があり、途中で人間のオペレーターに変わればよい」という場合は、AIテレアポを導入するのも選択肢の1つです。また、架電には使用せず「トークスクリプトの最適化」や「リスト作成の自動化」といった場面でのみ、AIを活用する方法もあります。

AIとテレアポは共存できる時代になりつつありますが、最終的には「実際に人間と話す」ことで信頼関係が生まれ、契約にもつながりやすいでしょう。

プロセルトラクションのテレアポ代行サービス「Protell BDR」では、プロフェッショナルのコールスタッフが常駐稼働しております。人の声による丁寧な対応を行なっていますので、テレアポでお悩みの方は、ぜひご相談ください。

Protell BDRについて詳しくみてみる

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AI時代における営業職の未来については、以下の記事も参考になります。

参考記事:AI導入で営業はなくなるのか?変化する営業職の未来

プロセルトラクションのテレアポ代行導入事例

プロセルトラクションでは、リクルートなどの大企業からスタートアップまで幅広く支援してきた営業のプロが、あなたの会社に合わせた方法で「テレアポ代行」を実施いたします。

ここからは、プロセルトラクションの「テレアポ代行」導入事例を具体的にご紹介します。テレアポ代行の導入をお考えの方は、ぜひ参考にしてください。

株式会社カブキ様「ポケカジラ」

株式会社カブキ様の「ポケカジラ」は、ポケモンカード価格の比較サイトです。2次流通されているカードを、ゲームプレイヤーが購入する際に役立つ比較サイトになっています。

多くのカードショップを掲載することで、比較サイトとして成り立つビジネスモデルのため、多数のショップにコンタクトを取る必要がありました。

新規事業のため、0ベースから掲載ショップを開拓しなければならなかったのですが、営業パーソンが少なくリソースが足りない状態だったそうです。

リソース不足を解消するために、複数のテレアポ代行会社の中からプロセルトラクションにご相談いただきました。限られた予算内でも、さまざまな手法でアプローチ可能な点が決め手となったようです。

実際に、テレアポだけでなく、フォーム営業とセールスレターも組み合わせてアプローチしたところ、確実なアポイントを取得できました。

リスト作成やスクリプト作成、メール対応、営業先の分析などもサポートした結果、当初の目標を上回る数のアポイントを獲得。いくつかのショップと商談を行った結果、9割という高い確率で成約できました。

フォーム営業における好反応や、こまめな連絡・フィードバックについても高く評価していただきました。作成してお渡ししたリストについては「今後もさらにフル活用したい」とのお声をいただいています。

株式会社カブキ様の導入事例を詳しくみてみる

ラクスル株式会社様「ハコベル」

ラクスル株式会社様の「ハコベル」は、荷物を送りたい企業と運送する企業を結ぶマッチングサービスです。

相談前は、既存顧客への訪問数は少なくないものの、新規顧客へのアプローチが足りず、横展開で売上目標をクリアしているような状態でした。一定数のリードは獲得しているものの、事業成長が停滞しているという懸念があったそうです。

コールドリストにアウトバウンドコールを行い、リードを獲得したいということで、プロセルトラクションにご相談いただきました。

テレアポ専任者を設けたほうが、アポ獲得の効率が高まると考えて、内製ではなくアウトソースにしようと考えたそうです。また、営業キャパシティのオーバーも懸念材料となっていました。

アポイント内容のフィードバック品質が高く、SaaS系サービスの支援実績が豊富な点も依頼の決め手となったようです。

コールドリストへのアウトバウンドコールが、リード獲得手段として有用であるのかを見極める目的もありました。最初は商談数を1.5倍に伸ばす計画でしたが、最終的には2倍に増えています。

受注率の高いアポを供給できた点や、アポイントに至るまでの情報やプロセスを提供できた点も、高くご評価いただきました。

ラクスル株式会社様で今後立ち上げる業務支援サービスにおいても、オンボーディングやカスタマーサクセスでサポートしていく予定です。

ラクスル株式会社様の導入事例を詳しくみてみる

一心エステート株式会社様の導入事例

一心エステート株式会社様は、東京都渋谷区の不動産会社です。おもに、渋谷区・港区・目黒区の不動産や中古マンションの売却に強みを持っています。

一心エステート株式会社様では、一括査定サービス経由での問い合わせ対応を、社内のスタッフのみで行っていました。しかし、追客してもアポイント獲得に至らず、通電率も50%ほどだったそうです。コンタクト量の不足も課題となっていました。

テレアポ代行の必要性を感じるなかで、不動産業界にも知見のある会社ということで、プロセルトラクションにご相談をいただきました。

思うように成果が出ないという課題を解決するために、プロセルトラクションの「プロアポコール」を導入することに。

プロアポコールでは、コンスタントにアポイントを獲得し、売上アップにつなげるために「戦略立案」を大切にしています。定期的に振り返りのミーティングを開催し、今後の方針策定を繰り返しました。

また、不動産一括査定サービスの課金申請フォローも行い、審査通過率を向上させることに成功。

今後も、不動産業界出身者が多いプロセルトラクションだからこそできる柔軟な対応で、サポートしてまいります。

一心エステート株式会社様の導入事例について詳しくみてみる

プロセルトラクションでは、テレアポ代行のほかにも、さまざまな営業代行を行っています。営業代行の導入事例をご覧になりたい方は、ぜひご覧ください。

プロセルトラクションの営業代行導入事例をみてみる

テレアポ代行に関するQ&A

Q.営業支援サービスやインサイドセールス代行との違いは何ですか

テレアポ代行は電話によるアポイント獲得に特化したサービスですが、営業支援サービスは、商談同行や営業戦略の立案なども含む包括的な支援を行います。

また、インサイドセールス代行は、電話に加えてメールやオンライン商談など複数チャネルでの継続的な顧客育成も行います。単発のアポ取得だけでなく、商談化までの一連のプロセスを代行するのが特徴です。

Q.テレアポ代行の成功率(アポ率)の相場はどれくらいですか?

テレアポ代行の成功率(アポ率)は、業界や商材、ターゲット層によって異なりますが、一般的には1〜5%程度が相場です。BtoBの場合は1〜3%、BtoCの場合は2〜5%が目安となります。

ただし、リストの質や代行会社のスキル、トークスクリプトの完成度などによって大きく変動します。

Q.テレアポ代行を依頼する際の最低契約期間はどれくらいですか?

最低契約期間は会社によって異なりますが、多くの場合1〜3ヶ月の契約が一般的です。

成果が出るまでには調整期間が必要なため、短すぎる契約期間では十分な効果が得られないケースもあります。長期的な関係構築を視野に入れた契約がおすすめです。

Q.テレアポ代行を頼むメリットは?

大量のリストに効率よく架電できることです。

またアポイントを獲得することに特化したオペレーターが架電するので、アポイント数の向上も期待できます。

Q.テレアポ代行が向いている企業・向いていない企業の特徴は?

以下のような特徴を持つ企業は、テレアポ代行の利用がおすすめです。

・営業リソースが不足している中小企業
・新規開拓営業に注力したいが人手が足りない企業
・テストマーケティングで反応を確認したい事業部

一方、以下のような企業は、テレアポ代行を利用しても望ましい成果を得られないかもしれません。

・顧客との関係構築を重視し、初回から丁寧な提案が必要
・顧客との関係構築に長期間を要するビジネスモデル
・商材が非常に専門的で説明が複雑
・単価が非常に低く、テレアポのコストが見合わない

テレアポ代行ならプロセルトラクションにご相談を

プロセルトラクションでは、皆様のご要望に合わせたテレアポサービスを提供しています。リクルートなどの大企業からスタートアップまでのサポート経験が豊富な「営業のプロ」があなたの会社をサポートいたします。

テレアポについてお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

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