最終更新: 2026年5月

営業代行とは、企業の営業活動の一部または全部を外部の専門会社に委託するサービスです。費用相場は、専属1名で月額50〜60万円、成果報酬型で1アポ15,000〜18,000円、ハイブリッド型(固定+成果)で月額25万円程度が目安です(2026年5月時点、各社公式サイトおよび編集部調べ)。

「自社の営業リソースが不足している」
「新規開拓を加速させたいが採用が追いつかない」
「プロの営業力で商談数を増やしたい」などとお考えの場合は、営業代行の活用がおすすめです。

営業代行会社は200社以上あり、それぞれ得意領域や料金形態が異なります。そこで本記事では、2026年5月最新の情報をもとに、おすすめの営業代行会社20社を比較表付きで紹介します。

失敗しない選び方のポイントや費用相場、導入事例についても解説します。ビジネスのパートナー選びに、ぜひご活用ください。

この記事の目次

営業代行会社20社の一覧比較表【2026年5月最新】

まずは20社の料金形態・得意領域・料金目安を一覧で比較します。各社の詳細は次章以降で解説しています。掲載している情報は、2026年5月時点のものです。

会社名 料金形態 得意領域 料金目安 こんな企業におすすめ 実績 特徴
プロセルトラクション 固定報酬 BtoB新規事業・SaaS 要問合せ 新規事業の営業立ち上げ、SaaS企業 300社以上 リスト作成〜CS一気通貫。柔軟な契約体制
完全成果報酬 成果報酬 テレアポ・訪問営業・新規事業 15,000円〜/件 成果報酬のみで依頼したい企業 テレアポ・訪問営業とも成果報酬
FTJ コール課金 BtoB特化コールセンター 200〜400円/コール コスト重視で大量架電したい企業 4,000社超 フォームマーケ10円〜/件。IS代行310,000円/月
エグゼクティブ 成功報酬 法人新規営業(無形商材) 要問合せ 説明が難しい商材を売りたい企業 営業戦略〜商談〜デジタルマーケまで受託
グローバルステージ 固定報酬 新規事業支援 658,000円〜/月 専属チームで新規事業を立ち上げたい企業 全国15都市に拠点。人材採用支援も対応
ジャパンプ 固定報酬 法人向け営業代行 500,000円〜/月 営業の質にこだわりたい企業 大手企業での営業経験豊富。テレアポ400円〜/件
セールスギルド 要問合せ 営業コンサル・研修・代行 要問合せ 営業の仕組み化・育成をしたい企業 営業フリーランスとチームで対応
フェローズ 要問合せ 人材・コールセンター・SP・教育 要問合せ コールセンター運営も任せたい企業 4事業領域の現場知見を活用
コンフィデンス 固定報酬 マーケ〜セールス一気通貫 要問合せ PMF後に営業組織を構築したい企業 1,100社超 新規事業立ち上げ・営業一括代行・PMFコンサル
アイランド・ブレイン 完全成果報酬 BtoB新規開拓 18,000円(税別)/件 固定費ゼロで成果報酬のみにしたい企業 55業種4,000社 フォーム営業代行20円/通も対応
ネオキャリア 要問合せ コールセンター・BPO 要問合せ 採用代行やBPOもまとめて依頼したい企業 20年以上の人材業界ノウハウ。インテントデータ活用
ビーモーション 要問合せ 小売店・量販店向け営業 案件に応じてカスタマイズ 小売・量販店チャネルの営業をしたい企業 独自営業支援ツールと研修で即戦力化
ウィルオブ・ワーク(Seiyaku) 要問合せ BtoB営業全般 要問合せ 安定品質で長期委託したい企業 正社員固定配置で安定品質。研修体制も充実
ウェビー 要問合せ 営業フロー設計・クロスセル 要問合せ 営業の仕組み化と内製化をしたい企業 属人化しない営業フローを構築。CRM連携対応
セレブリックス 要問合せ 法人新規開拓 要問合せ 大手・中堅向け新規開拓をしたい企業 1,400社以上 28年分のデータに基づく営業メソッド
DORIRU 要問合せ BtoB×SaaS 要問合せ SaaS企業、パイプライン創出を重視する企業 300社以上 自社開発セールスツールで効率化
インプレックス アンド カンパニー 要問合せ 営業マネジメント 要問合せ マネジメント機能付き営業部隊がほしい企業 戦略〜行動管理まで一気通貫マネジメント
surpass 要問合せ 女性の営業アウトソーシング 要問合せ 丁寧な顧客対応を重視する企業 正社員の女性営業チーム。営業DX支援も対応
ナビパートナーズ 要問合せ BtoB専門営業代行 要問合せ 展示会営業や東京営業所代行をしたい企業 医療・食品・IT・不動産等の幅広い業種実績
タスク 要問合せ テレアポ〜訪問営業 要問合せ 幅広い営業手法を任せたい企業 アポ取得〜契約締結まで幅広く対応

※料金は各社公式サイトの公開情報に基づきます(2026年5月時点)。「要問合せ」の会社は、商材や規模に応じた個別見積もりとなります。

1:株式会社プロセルトラクション

Screenshot
<プロセルトラクションのサービスラインナップ>リード獲得~商談・クロージング~リテンションまでの全てのプロセスに対して、課題や事業特性に対応したサービス提供が可能

<特徴>
・あらゆるBtoB新規事業の営業・マーケ組織立ち上げとGrowth、Scaleを支援
・既存事業へのLTV/CAC改善など、営業生産性改善の支援実績が多数
SaaS、広告、HRサービス、X-Tech分野の「営業・マーケ経験・知見」が豊富
・ビジネスモデルや対象顧客特性に適している「セールス&マーケティング手段」で支援
・リスト作成、アポ獲得、マーケティング、商談、クロージング、カスタマーサクセスまで一気通貫
・ファンクションごとの個別支援も可能
・契約期間や体制は柔軟に対応

<事業内容>
■マーケティングアウトソーシング
ターゲットリスト作成(プロセルリスト)
テレアポ代行(Protell BDR)
インサイドセールスSDR代行(Protell SDR)
フォーム営業代行(プロセルフォームセリング)
ABM/セールスレター(プロセルレター)
インバウンドマーケティングサービス

■セールスアウトソーシング
営業代行(商談、クロージング)

■カスタマーサクセスアウトソーシング
カスタマーサクセス代行

■コンサルティング・研修
新規事業 営業コンサル
オンラインセールスコンサル
営業職向けマインドフルネス研修

■HRサービス
カスタマーサクセス、カスタマーサポート、営業事務人材派遣(プロセル派遣)
営業職特化型人材紹介サービス(プロセルエージェント)
オンラインアシスタント(プロセルオンラインアシスタント)
障がい者採用と定着支援(プロセルチャレンジ)

■不動産業界特化型支援
不動産業界向け 追客、アポ獲得代行(プロアポコール)
不動産事務代行(プロアポアシスタント)

<URL>
https://www.prosell-traction.com/

2:株式会社完全成果報酬

<特徴>
・営業代行/営業支援を成果報酬で請け負うプロフェッショナル集団
・豊富な経験に裏打ちされた様々なノウハウを駆使して、事業拡大に貢献
・新規顧客の開拓から新規事業の立ち上げまで横断的に対応

<業務内容>
・テレアポ代行(完全成果アポインター)
・訪問営業代行(完全成果クローザー)
・新規事業、新規プロジェクトの立ち上げ(完全成果プロデューサー)

<料金体系>
・テレアポ代行:15,000円~/件
・訪問営業代行:15,000円~/件
・新規事業、新規プロジェクトの立ち上げ:応相談

<URL>
https://www.kanzenseika.jp/index.html

3:株式会社FTJ

<特徴>
・クライアントの事業を加速させる、BtoBマーケティングソリューションカンパニー
・4,000社を超えるお客様に法人向けサービスを展開

<業務内容>
・フォームマーケ(1件10円 お問い合わせフォーム送信代行)

 ターゲット企業HPのお問合せフォームに案内を送る、BtoBのマーケティングサービス
・テレアポ代行
 BtoBに特化したテレアポ代行サービス
・コープベイス
 法人営業を支援する企業情報のデータベース(無料トライアルあり)
・インサイドセールス代行
 テレアポやナーチャリング、顧客へのアップセルなど、架電に関わる全ての業務を代行

<料金体系>
・フォームマーケ:10円~/件(ロボット・人力)
・テレアポ代行:200円~400円/件
・コープベイス:7,500円~/月
・インサイドセールス代行:310,000円/月

<URL>
https://ftj-g.co.jp/index.html

4:株式会社エグゼクティブ

<特徴>
・法人向けの新規営業に強い
・「説明が難しい商材」「カタチのない商材」が得意
・新規リード獲得から商談代行、ナーチャリング、営業ツール制作、WEB 広告運用まで受託

<業務内容>
・営業戦略部隊

 戦略の立案、部隊の管理・教育
・営業部隊
 アポイント獲得、商談、商談後フォロー、カスタマーサクセス
・デジタルマーケティング部隊
 営業ツール制作部隊、Web広告運用部隊、HP制作部隊

<料金体系>
・成功報酬型

<URL>
https://www.executive.jp/index.php

5:株式会社グローバルステージ

株式会社グローバルステージ

<特徴>
・新規事業が得意
・「営業と人財で新規事業をバックアップする」がキーワード
・全国15都市に営業拠点を拡大し、サービスの全国展開を強化

<業務内容>
・事業開発支援

 新規事業支援、営業代行、営業コールセンター、テストマーケティング
・マーケティングをサポート
 収支計画の作成、KPI設定、マーケティング調査、営業マニュアル作成まで独自の分析手法と経験を活用
・人材採用支援
 人材スカウト、社内リクルーター、リテンションマネジメント
 ノウハウを活かした人材ソリューションの提供、採用プロセス全体のマネジメント

<料金体系>
・新規事業支援:要相談
・営業代行:658,000円~/月
・インサイドセールス支援:558,000円~/月
・テストマーケティング:要相談
・人材スカウト:候補者の想定年収の35〜50%
・社内リクルーター:598,000円~/月
・リテンションマネジメント:要相談

<URL>
https://global-stage.net

6:株式会社ジャパンプ

<特徴>
・徹底的に営業の質にこだわる
・新規事業の立ち上げが得意
・大手企業での営業経験が豊富

<業務内容>
・法人向け営業代行

 営業戦略立案、アポイントの獲得から商談クロージングまで、営業活動を一気通貫でサポート
・テレアポ代行、コール営業
 商品・サービスの強みを分析したコール営業スタッフが丁寧に架電
 インバウンド顧客へのアプローチ、顧客へのアップセルなど、インサイドセールスも対応可能
・営業コンサルティング
 営業戦略における課題の発見や、営業手法の提案、ターゲット選定、組織作りなどに対応

<料金体系>
法人向け営業代行:500,000円~/月
テレアポ代行・コール営業:400円~/件
営業コンサルティング:Web上に記載なし

<URL>
https://japump.com

7:セールスギルド株式会社

<特徴>
・営業の立ち上げ
・営業の仕組み化/育成
・営業フリーランスとチームで対応

<業務内容>
・営業コンサルティング

 定例MTGを通して、戦略から実行レベルまで施策に落とすサポート
 営業の立ち上げや改善に対して、プロジェクト化して伴走
・営業研修/育成
 法人向け営業の基礎研修、アウトバウンド営業研修
・営業代行
 テストセールス:売り方が定まらない商品やサービスを売るための仮説検証
 営業代行:テレアポ、インサイドセールス、フィールドセールス、オンラインセールス

<URL>
https://www.salesguild.co.jp

8:株式会社 フェローズ

<特徴>
・企業と生活者を結ぶ最適なコミュニケーションを創造
・4つの事業領域(人材・コールセンター・セールスプロモーション・教育)で、現場の声を蓄積
・現場の声を情報として変換・共有し、質の高いサービスを提供

<業務内容>
・人材サービス

 メンバーの声を拾い、悩みや課題を解決。モチベーションが高く、長期就業に繋がるメンバーを輩出
・コールセンター
 業態や特性に応じて最適なコールセンターを設計、運営。課題を可視化し、ニーズに沿った全体設計
・セールスプロモーション
 消費者と販売員の声を反映し、成果の出るプロモーションを企画・運営
・教育
 生徒の声を聞き、自走を促す教育現場を実現

<URL>
https://fellows2008.co.jp

9:株式会社コンフィデンス

<特徴>
・累計1,100社を超える導入実績
・マーケティングや営業組織の構築のサポートが得意
・マーケティングからセールスまでを一気通貫

<業務内容>
マーケティング戦略実行型ソリューション事業
 ・新規事業立ち上げ代行
 ・営業一括代行
 ・事業再構築代行

マーケティングセールスコンサルティング事業
 ・PMFコンサルティング
 ・オンボーディングコンサルティング
 ・セールスイネーブルメント
 ・ナーチャリングコンサルティング

<料金体系>
・固定報酬型

<URL>
https://confidence.co.jp

10:株式会社アイランドブレイン

<特徴>
・55業種、4,000社の顧客に105,000件以上の商談実績
・BtoB専門、あらゆる業種に対応可能
・専門業種や得意業種を持ったメンバーが専門チーム体制を整え実施

<業務内容>
・IB式営業代行:新規開拓の初期アプローチに特化
・テレアポ代行
・問い合わせフォーム営業代行
・営業コンサルティング

<料金体系>
・完全成果報酬型
・1商談(アポイント)あたり一律18,000円(税別)
・問い合わせフォーム営業代行 1通あたり20円(税別)

<URL>
https://www.islandbrain.co.jp/

11:株式会社ネオキャリア

<特徴>
・20年以上人材業界で培った「豊富なノウハウ」で営業活動を支援
・独自に契約しているインテントデータツールで、Webの行動履歴を分析
・各地にコールセンターがあるため、スタッフへの教育や指導が行き届く

<業務内容>
・営業計画
・リードナーチャリング
・商談対応
・カスタマーサクセス

<URL>
https://bizfocus.jp/neo-share

12:ビーモーション株式会社

<特徴>
・小売店、量販店向け営業に特化した営業代行
・独自に開発した営業支援ツールでより高いサービスレベルを維持
・独自のスタッフ研修により、即戦力としてクライアントの事業に貢献

<業務内容>
法人営業
・新規顧客開拓
・アポイント獲得
・営業戦略立案
・実行支援
・営業プロセス構築

<料金体系>
・案件に応じてカスタマイズ

<URL>
https://www.bemotion.co.jp/client/

13:株式会社ウィルオブ・ワーク

<特徴>
・営業課題に合わせた専門チームを構築
・エリアや業界を問わない人材の供給力
・正社員人材の固定配置による実績の安定と向上

<業務内容>
・営業代行、営業アウトソーシング

 リスト作成、アポイント獲得、商談、クロージング対応、リソースやノウハウ不足の解決
・インサイドセールス代行支援
 インバウンド対応や見込み顧客の育成、場所にとらわれない営業活動を展開
・テレアポ代行支援
 多くの企業をサポートしてきた専属テレアポチームが商材を訴求し、商談数を最大化
・カスタマーサクセス代行支援
 サービスによる成功体験を通して、顧客と良好な関係を構築、取引継続と単価向上を実現
・営業研修、セールストレーニング
 新人社員から管理者クラスの育成まで、独自の営業メソッドを指導

<URL>
https://seiyaku-sales.jp

14:株式会社ウェビー

<特徴>
・成約からクロスセルまでを見越した全体設計
・体系化された営業フローにより「属人化せずに誰でも売れる」を再現
・専属の営業コンサルタントが、ノウハウの体系化と内製化をサポート

<業務内容>
ターゲットリスト作成/CRM連携
アプローチ目的ヒアリング/テーマ検討~決定/フロー・ルール作成/ターゲット選定
アプローチ方法を検討/アプローチ実施/結果分析

<URL>
https://torude.biz/

15:株式会社セレブリックス


<特徴>
・市場調査からカスタマーサクセスまで代行可能
・業種、商材を問わず1,400社以上の営業支援実績
・28年分のデータから得た営業方法で支援

<業務内容>
・営業支援事業(セールスカンパニー)

 最新セールステクノロジーを駆使した営業支援サービスを提供
 独自のメソッドを核に、クライアントの理想実現と課題解決を追求
・人材支援事業(HRカンパニー)
 「人材」と「仕組み」でお客様のあらゆる課題を解決
 お客様の課題と向き合い収益向上に貢献

<URL>
https://www.cerebrix.jp

16:DORIRU株式会社

<特徴>
・新規開拓の悩みを無くすことに特化
・自社開発のセールスツールで実働の効率化を実現
・BtoB×SaaS領域を専門に300社以上の支援実績

<業務内容>
・中小から中堅向けの新規顧客獲得支援サービス(DORIRU)

 対象企業との安定的な商談創出を実現
 受注につながるパイプラインの創出
・中堅から大手向けの新規顧客獲得支援サービス(DORIRU BDR)
 LTVが高い企業に向けてマーケ施策としてのBDRを提供
 ターゲット顧客との商談創出
 商談化以降の転換率を意識した支援で連続的な事業成長に貢献

<URL>
https://doriru.co.jp/

17:インプレックス アンド カンパニー株式会社

<特徴>
・戦略・戦術策定から日々の行動管理まで一気通貫でマネジメント
・きめ細やかなマネジメントで成果を創出
・さまざまな業界で成果を出した「現役のトップマネージャー」のノウハウが得られる

<業務内容>
・セールスアウトソーシング

【営業代行】
 「マネジメント機能を持つ専属の営業部隊」が市場を開拓
【代理店】
 代理店として、完全報酬制で商品・サービスを営業
【セールスプロモーション】
 機動力とマネジメント力で、効果的・効率的に全国のターゲットとの接点を構築
・営業コンサルティング
【マネジメントアウトソーシング】
 戦略・戦術の構築と、きめ細やかなデイリーマネジメントを代行
・トレーニング
【営業研修】
 実際の商談場面を想定した、繰り返しのロールプレイングで徹底体得

<URL>
https://www.imprexc.jp/

18:株式会社surpass 

<特徴>
・女性の営業アウトソーシングで、顧客との関係性を重視し、中長期の売上に貢献
・独自の研修を受けた正社員が「クレームのない営業活動」を実施
・見込み客の確保に必要な活動からSFA/MAの導入支援まで、貴社の営業DXを実現

<業務内容>
・女性の視点を生かした営業アウトソーシング

 アポイント獲得やアフターフォローなど、丁寧なコミュニケーションで細やかな支援体制を構築
・デジタルマーケティング支援
 戦略策定、運用支援、効果測定まで支援可能
・営業DX支援
 戦力化をゴールに、導入からKPI設計・営業プロセスの可視化・現場浸透を実現

<URL>
https://surpass-star.com

19:株式会社ナビパートナーズ 

<特徴>
・BtoB専門の営業代行
・医療、食品、IT、不動産、建設、輸入雑貨などの営業実績あり
・展示会での営業代行もサポート

<業務内容>
・商談アポイントの代行+同行営業
・商談アポイントの代行+商談+成約+受注(完結型)
・ルート営業とアフターフォロー
 既存顧客との関係性を維持し、新たな受注を受けられるような働きかけを実施
・貴社の東京営業所を代行

<URL>
https://navi-p.co.jp/sales/

20:株式会社タスク 

株式会社タスク

<特徴>
高い営業力を持つ営業パーソンが在籍
・アポ取得、商談、プレゼン資料作成、契約締結まで幅広く対応可能

<業務内容>
・テレアポ
・展示会営業
・催事販売
・問合せフォーム送信代行
・リモート商談
・訪問営業
・飛び込み訪問

<URL>
https://eigyoudaikou.jp/

営業代行の種類

営業代行会社では、クライアント企業に代わってさまざまな営業活動を行います。

「当事者として全面的に営業活動を担う」「部分的なサポートを行う」「実行よりも戦略立案にかかわるコンサルティング業務を行う」など、さまざまな種類があります。

おもな営業代行の種類は、以下のとおりです。

1.インサイドセールス代行

インサイドセールスとは、メールや電話、オンライン会議システムなどを活用して非対面で行う営業方法です。

訪問するタイプの営業である「フィールドセールス」の対義語のように用いられることもありますが、実際には、商談設定を行いフィールドセールスへトスアップする役割を担うこともあります。

インサイドセールス代行の業務は、以下の2種類に分かれます。

・アポイントの獲得
・直接的なセールスとクロージング

インサイドセールス代行会社の比較や選定ポイントは、以下の記事で紹介しています。ぜひご覧ください。
【2026年5月最新】インサイドセールス代行のおすすめ25社を徹底比較!各社の強みや選定基準を解説

2.テレアポ代行

テレアポとは、電話によるアポイント獲得のことです。

テレアポを代行する会社は、大量の件数の電話をかけることで、見込みのある顧客をあぶり出します。

専用の架電システムを使うことにより、短時間で多くの顧客に効率的にアプローチすることが可能です。

テレアポ業務を代行することにより、自社の営業リソースが空きます。空いたリソースを利用して、獲得したアポイントに向かえるなど、役割分担ができるため成果につながりやすくなります。

テレアポ代行会社の比較や選定ポイントは、以下の記事で紹介しています。ぜひご覧ください。
【2026年5月最新】おすすめのテレアポ代行18社を徹底比較!テレアポ代行会社の選び方や費用相場・導入事例も紹介

3.フィールドセールス代行

フィールドセールスは、一般的に商談から受注までを担当するポジションを指します。

従来は客先へ訪問するのが基本でしたが、昨今は、オンラインで商談をすることも珍しくありません。対面かどうかではなく、クロージングにつながる最終的な営業行為を「フィールドセールス」と呼びます。

フィールドセールス代行からクライアント企業の営業担当者に引き継ぐ場合もありますが、受注までを請け負うこともあります。

4.カスタマーサクセス代行

カスタマーサクセスとは、商品やサービス購入を購入した顧客のアフターケアや、購入後に顧客が満足感を得られるようにサポートすることです。顧客の導入目的を実現するためには、カスタマーサクセス業務が重要になります。

しかし、社内にカスタマーサクセススキルのある人材が不足しているというケースは珍しくありません。このようなシチュエーションで有効なのが、カスタマーサクセス代行の利用です。

プロセルトラクションのカスタマーサクセスアウトソーシングでは、カスタマーサクセススキルを持つ人材をただちにアサイン可能です。独自の改善フレームをもとに、カスタマーサクセス経験豊富な人材が実行・改善を実施いたしますので、お悩みの際はご相談ください。

プロセルトラクションのカスタマーサクセスアウトソーシングについて詳しく見てみる

5.営業コンサルティング

営業コンサルティングとは、営業戦略の立案やプロセス改善のアドバイスを行うことを指します。単発の「テレアポ代行」などよりも費用は高くなりますが、長期的な営業成果の改善につながるため、利用することで大きな成果が得られるかもしれません。

とくに新規事業の立ち上げ期には、思うように売れずに悩むケースが少なくないでしょう。このようなケースでは、営業コンサルティングを利用することにより、解決の糸口が見つかるかもしれません。

プロセルトラクションの営業コンサルティングサービスでは、新規事業のセールス・マーケ組織の立ち上げからスケールまでを支援しています。まだ市民権を得ていない「新たな価値を創造する事業」に対して課題解決のストーリー設計を行い、営業の勝ち筋を構築します。

営業全般に関することでお悩みの場合は、ぜひお気軽にご相談ください。

プロセルトラクションの営業コンサルティングについて詳しく見てみる

営業代行の役割とは

営業代行の役割とは

営業代行に依頼することで、営業活動をアウトソーシングする動きは徐々に拡大しています。

「スピード感を持って営業活動を展開できる」「一時的に営業人員を増強できる」など、営業代行会社を使うメリットは少なくありません。自社の営業組織が弱い、スキルを持った人材が不足しているといった場合には有効でしょう。

営業代行会社が担う役割を順番に解説します。

1. ターゲットリストの策定

最初に、営業先のリスト作成を行います。

依頼する側(クライアント企業)が企業一覧をリスト化することもありますが、営業会社に依頼すると、確度の高い営業先を選びリストの絞り込みも行ってくれます

営業をかけるべき先が定まっていないときは、戦略立案やターゲットリストの策定から依頼するとよいでしょう。

2. 顧客の発掘

新規顧客に商品やサービスの内容を知らせ、興味をあぶり出すミッションです。

セールスアポイントを取るために、電話やメール送信などを行います。

3. リードナーチャリング(見込み客の育成)

顧客が新たに購入を決断するまでのプロセスが長期化、複雑化している状況においては、見込み客の購買意欲を高めていく「リードナーチャリング」が重要です。

そのために、見込み客に対しメールや広告の配信、SNSでのコミュニケーション、セミナーへの参加誘導などを行います。こうしたインサイドセールスの強化や支援の依頼も可能です。

インサイドセールスに特化した営業代行会社も存在します。以下の記事で紹介していますので、ぜひご覧ください。
【2026年5月最新】インサイドセールス代行のおすすめ25社を徹底比較!各社の強みや選定基準を解説

4. 受注獲得(クロージング)

見込み客との商談を行い、受注を獲得する業務です。営業代行会社には、受注経験が豊富なセールスパーソンが在籍しています。

優秀なセールスパーソンは、高い説得力や交渉力を有しています。商品の知識が豊富な自社スタッフと、営業スキルや経験、人脈をもつ営業代行のプロを組み合わせることで、足し算ではなく掛け算の効果を生み出せるでしょう。

5. 書類回収、入金管理

契約書の取り交わしを行い、実際に入金いただくのも重要な業務です。

書類の回収や、督促業務を支援する営業代行会社も少なくありません。テレアポ獲得を得意とする代行会社なら、電話による督促もお手のものです。インサイドセールスの一環として引き受ける営業代行会社もあります。

6. 組織強化

短期的な売上を伸ばすだけでなく、長期的な営業戦略を策定し売れる組織を作るのも、企業を新たなステージに導くために必要なことです。

戦略策定、営業マニュアルの作成、営業管理の仕組み構築、適切な営業目標やボーナス(報酬)の設定など、組織作りに関わる業務も営業代行会社に相談することが可能です。

営業代行会社を使うメリット

営業代行会社を使うメリット

営業代行会社に依頼することにより、営業を自社だけで行うのではなく、プロのパワーを組み込めます。

営業部門が弱くセールスに自信のない企業はもちろんですが、ある程度自社の営業がうまく機能している企業でも、営業代行を活用するメリットはあります。業務の一部、あるいは期間限定で営業代行会社に依頼するのもよいでしょう。

スピード感のある営業活動を展開できる

新規事業や新製品の営業においては、他社に勝つためにもスピード感が大切です。

自社の営業社員を急きょ採用するのは困難です。しかし、即戦力のセールスパーソンが多数在籍している営業代行会社を使うことにより、素早く営業をスタートできます。また、自社の営業拠点がない地域に強みを持つローカルな営業代行会社を利用することで、全国的な展開も可能になります。

固定費の削減、繁忙期の対策に有効

自社の営業部に社員を増やした場合は、年間の人件費が増加します。一方で、アウトソーシング(業務委託)を利用することで、変動費に転化できます。また、採用や教育にかかる経費や時間も削減できます。

季節商品があるなど繁忙期がはっきりしている場合は、営業代行を一時的に利用することにより、売上減少などの機会損失を防げるでしょう

社員が本来の業務に専念できる

技術や開発部門の社員が営業担当者を兼任している場合は、営業代行の導入により、本来の業務に専念できるようになります。

経営者一人のみで営業を行っている小規模事業者も少なくありませんが、営業代行を利用することで、経営業務に注力できます。営業専任の人材を採用、育成できるまでの間のみ営業代行を活用することでも、当座の売上確保が可能です。

また、兼任している社員が本来の業務に専念することにより、トータルの生産性は高くなるでしょう。

テストマーケティングができる

営業代行を活用して、テスト的に新製品を見込み客に売り込むことも可能です。

ビジネスにできる可能性があるかを判断するための材料も、少コスト、短期間で集められます。

商品の評価ポイントや改善要望など、生の情報が得られるうえに、興味を持ってくれた企業にはその後の営業がかけやすくなります。

営業代行利用時に考えられるリスクと対策方法

代行会社の活用により営業活動を拡大できる一方で、期待した成果を得られない場合もあります。また、営業を外部にまかせることになるため、成果やコスト面においてリスクが生じるかもしれません。

ただし、事前に対策を講じておくことにより、リスクの回避は可能です。ここでは、営業代行を検討する際に知っておくべきリスクと、その対策方法について解説します。

成果が出ず目標が達成できない場合がある

営業代行を導入しても、必ずしも期待した成果が出るとは限りません。商材への理解が浅かったり、ターゲット設定がずれていたりすると、アポイントや受注数が伸び悩むことがあります。

営業代行会社との契約前には「どのような業界や商材での営業実績があるか」を確認し、目標を明確にしておきましょう。また、活動内容を定期的に共有することで、未達成のリスクを最小限に抑えられます

コミュニケーションや情報共有が不足する場合がある

営業代行会社と自社の間で情報共有が不十分だと、顧客対応や商談の内容にズレが生じることがあります。とくに、製品の知識や競合優位性を正確に理解してもらえない場合は、商談の質が下がるかもしれません。

対策としては、初期段階で詳細な営業資料を共有し、定例ミーティングでフィードバックを行うとよいでしょう。情報交換の密度を高めることで、連携ミスや認識のズレを防げます

費用対効果が得られないリスクがある

営業代行の料金体系は「固定報酬」や「成果報酬」が主流ですが、想定以上にコストが膨らむケースもあります。成果報酬型の場合は、成果の定義が曖昧だと、費用対効果が得られないため注意が必要です。

対策として、契約前に「成果の定義」や「追加費用の発生条件」を明確にしておくことで、リスクを回避できます。また、複数社の見積もりを比較して、相場とかけ離れていないかをチェックすることも重要です。

ノウハウが蓄積できないリスクがある

代行会社に依存しすぎると、自社に営業のノウハウが蓄積できないリスクがあります。

対策としては、営業プロセスやスクリプトの共有を依頼し、自社の営業体制にも活かせるようにしておくことが有効です。代行会社にまかせっきりにせず自社でも知見を蓄積していくことで、持続的な成長につながります。

営業代行会社を選ぶ際の3つのポイント

営業代行会社を選ぶ際に重要なポイントを、3つ紹介します。

会社によって得意分野や専門とする業務の内容が異なるため、以下のポイントを参考にして自社のニーズに合った営業代行会社を選びましょう。

1.「営業力」を確認する

営業代行会社を選ぶうえで、最も重要視すべきなのは「営業力」です。

Web上の実績だけで実力を判断するのは難しいため、実際に営業を受けて確認することが大切です。

営業代行会社を選ぶ際に、代行会社の営業を真っ先に受けるのは依頼主です。その際に、すばらしい営業力(スキル、ノウハウ)を持っていると感じた代行会社を選びましょう。長く付き合えるかどうかを判断するためには、責任者の人柄や自社との相性をチェックすることも重要です。

2.自社の課題をカバーできるパートナーを探す

自社の課題、つまり弱みである部分をカバーしてもらえるかを見極めることも大切です。

営業戦略全体を見直したいのなら、売れる仕組みを一緒に作ってくれる代行会社を選びましょう。もちろん、単純に営業パワーやスキルが欲しい場合も同様です。

自社の課題であり、最も弱い部分を補ってくれる営業代行会社を選べば、吸収できることが増えるでしょう。

3.強いカテゴリー、実績のある商材、地域を確認する

営業代行会社に依頼する際には、得意な分野を確認しましょう。

たとえば「ITシステム」と「消費財」では、売り方のフローが異なります。営業代行会社を選ぶ際には、自社の商材と似たものを売った経験があるかを調べましょう。

「全国展開したい」「特定の地域に根差して営業したい」などの状況によっても、選択肢が変わります。

営業代行会社と契約する際の注意点

営業代行会社と契約する際には、契約書の内容をしっかりと確認しましょう。契約書には、報酬条件や責任の範囲、情報の取り扱いについて記載されています。

法的な観点からのチェックを怠ると、想定外のリスクを抱える可能性が高くなります。ここでは、契約時に注意すべきポイントについて解説しますので参考にしてください。

成果報酬・固定報酬などの支払い条件を明確にする

営業代行の報酬体系は、成果報酬型・固定報酬型・ハイブリッド型などにわかれています。それぞれ、どのタイミングで成果報酬が発生するのかを明確にしておくことが重要です。(例:アポイント取得時・契約成立時など)

また「成果」の定義に対する認識がずれていると、支払いトラブルに発展するケースがあります。契約書には、報酬発生の条件についても具体的に記載しておきましょう。

営業リストや顧客情報の取り扱いルールを定める

営業代行会社に依頼すると、営業リストや顧客情報を共有する場面が多々あります。そのため、個人情報保護法に抵触しないよう、情報の管理方法や利用範囲を明記しておく必要があります。

営業代行会社が得た情報を、他社案件に流用することを防ぐ条項も必要です。万が一、情報漏えいが発生した場合の責任範囲も、契約時に取り決めておきましょう。

契約期間・更新条件・途中解約の規定を確認する

契約期間や自動更新、途中解約についても必ず確認しておきましょう。自動更新の場合は、解約のタイミングを逃すと不要なコストが発生するかもしれません。

また、途中解約時の違約金や残期間の支払い義務も把握しておく必要があります。トラブルを避けるため、契約書には「解約の通知期限」や「違約金の有無」についても明示しておきましょう。

営業活動中の責任範囲とトラブル対応についても明確にする

営業代行会社が顧客と直接やり取りを行う場合は、クレームが生じるケースもあります。その際、誰が責任を持って対応するのか、どの範囲まで代行会社が対応するのかを明確にしておくことが大切です。

とくに、虚偽説明や不当表示などのコンプライアンス違反があった場合の「責任分担」についても定めておく必要があります。契約の段階で、トラブル対応のフローも確認しておきましょう。

契約書の内容は法務部門や専門家に確認してもらう

営業代行契約書には、営業担当者だけでは判断が難しい「法的リスク」が含まれている場合があります。例えば、契約条項の表現や解釈によって、責任の範囲や支払い義務が変わる場合があります。

社内に法務部門がある場合は、必ず確認してもらいましょう。社内に法務部門がない場合は、弁護士や行政書士など外部の専門家にチェックを依頼するのも有効です。

営業代行の相場

営業代行の相場

営業代行にかかる金額の相場は、求める内容によって大きく異なります。

営業パーソンを専属でつける場合は、1カ月あたり50万円程度が目安です。一方で、テレアポのようにアポイント獲得のみを委託する場合は、成果報酬によって料金が上昇する契約形態もあります。

「アポイント獲得だけ」など一部の業務を委託する場合は、2~5万円程度の予算でも依頼可能です。

営業1名専属で50万円程度

営業1名を専属でつける場合は、固定報酬で月額50~60万円程度が目安でしょう。専門知識を必要とするもの(例:金融系などの資格を要する場合)であれば50~100万円というケースもあります。

成果報酬については、アポイントを1件獲得するごとに平均で1万5,000円程度かかるようです。受注獲得に対して成果報酬を支払う場合は、売上の30~50%が目安になります。

固定報酬と成果報酬ハイブリット型の場合は、固定報酬に比べて少し安く設定されているのが一般的で、月額25万円程度が目安となるでしょう。

固定報酬は予算管理しやすい

次に固定報酬と、成果報酬の違いを説明します。

固定報酬は、決まった金額を毎月支払う方法です。契約件数や売上額によって変動しないため、支出の予算管理がしやすい点がメリットといえるでしょう。

ただし、仮に1件も売れなくても費用が発生します。また、営業の現場においては「1つでも多く売る」というモチベーションが生まれにくい仕組みです。

成果報酬はどちらも儲かる構図

成果報酬は、契約1件の何パーセント、何円というインセンティブで金額が変動する制度です。

売れれば売れるほど、支払額が増加します。「支払額が増える=売上も増える」仕組みで、依頼側と営業サイドの「どちらも儲かる」といえるでしょう。成果が出なければ無駄なコストが発生しない点も、依頼側にとってはメリットになります。

実際には「ハイブリッド型」が多い

ここまでの比較によると、成果報酬型のほうが、メリットが多いようにみえるかもしれません。そのため、一般的には固定報酬と成果報酬の双方をミックスしたハイブリッド型が主流となっています

「成果報酬だけ」の場合は、一見リスクが少ないように思えますが、代行会社側が「難易度が高いセールスには注力しなくなる」という構造的な問題点があります。

営業代行会社は、複数クライアントの商品を同時に手がけるのが一般的です。売れば売るほど成果報酬が得られるため、売りやすいクライアントの商品に注力するのは自然な流れです。相対的に売りづらい商品の優先度が下がるうえに、そもそも取り組まないという事態にもなりかねません。

双方が納得できる条件で、「最低いくら(固定)で、1件売ればプラスいくら(成果)」と決めることにより、長期的な営業展開ができるでしょう。依頼側と代行企業の信頼関係がより強固になることも期待できます。

正社員採用 vs 営業代行、トータルコスト比較

「営業マンを一人雇うのと、代行会社に頼むのとではどちらが良いのか?」 表面的な月額費用だけでなく、採用難易度が極めて高い2026年の市場環境を踏まえた「トータルコスト(TCO)」で比較してみましょう。

1年間の総コスト比較(年収400万円クラスの人材)

項目正社員採用(1名)営業代行(1名稼働相当)
採用コスト約150万円
(エージェント費35%+内部工数)
10〜30万円
(初期設計費)
法定福利費約60万円
(社会保険料など給与の約15%)
0円
(外注費に含まれる)
教育コスト甚大
(半年間の赤字期間+先輩社員の工数)
極小
(1〜2週間の製品研修のみ)
退職リスクあり
(ノウハウ消失・採用費の無駄)
なし
(組織として対応)
立ち上がり3〜6ヶ月
(採用期間含む)
最短1週間
※正社員コストは、人材紹介会社(エージェント)を利用し、即戦力を採用した場合の一般的な試算です。

スピードとリスクヘッジなら「営業代行」 単純な月額費用だけ見れば、営業代行の方が高く見えるケースもあります。 しかし、「採用・教育にかかる見えないコスト」や「解雇規制による固定負債化リスク」を含めて考えると、営業代行の方が初年度のトータルコストを抑えつつ、即戦力を確保できるメリットがあります。

特に新規事業の立ち上げやテストマーケティングにおいては、「営業代行で時間を買い、売上が立ってから正社員を採用する」というハイブリッド戦略が合理的です。

2026年 営業代行を取り巻くトレンドとは

自社で営業を行うのではなく、営業代行会社に依頼するケースが増えてきました。

ここからは、営業代行を取り巻く最新のトレンドについて紹介します。

人材不足をカバーするために利用されている

少子高齢化のため、人材不足で悩む企業もめずらしくありません。従来は自社で営業パーソンを抱えていましたが、人材不足により自社でまかなうのが難しくなりつつあります。

このような状況をカバーするために、営業のプロである営業代行に依頼するケースが増えています。自社で営業パーソンを新たに採用して育てるよりも、営業代行に依頼したほうが手間もコストもかからないため、合理的かもしれません。

必要な時だけ依頼するケースも増えている

必要な時に、必要な分だけ依頼できる「柔軟な営業代行会社」も増えています。忙しい時だけ依頼することも可能なため「キャンペーン期間中のみ営業を強化したい」といったケースに適しています。

シーズンや案件量の変動に合わせて人員を増減できるため、コスト面でもメリットがあるでしょう。

社内の営業チームとの役割分担が進んでいる

昨今では、社内の営業チームと営業代行会社を併用する企業もめずらしくありません。すべてを営業代行に任せるのではなく、自社の営業チームと協力しつつ、役割を分担するスタイルが増えているようです。

たとえば「戦略的営業」は自社で行い、「大量アタックや新規開拓」は代行にまかせることで、効率化にもつながっています。

AIによる効率化が進んでいる

昨今はAIが発達しており、営業代行の現場でも使用されています。メールの文章やトークスクリプトの作成、市場調査などに使われ、業務効率化に役立っています。

見込み客を探す「ターゲティング」の段階も、AIにまかせられるようになったため、人間は「話す」「信頼関係を築く」など、人にしかできない業務に集中できます。

AIと営業代行を組み合わせるハイブリッド活用の方法については、以下の記事で詳しく紹介しています。
AIでアポ獲得から分析まで!「AI×営業代行」の最前線と導入成功のポイントを解説

営業代行の導入事例

営業代行に依頼するとどのような成果が得られるのか、具体的に知りたいという方もいらっしゃるでしょう。

ここからは、プロセルトラクションの営業代行の導入事例をご紹介します。営業代行の導入が気になる方は、ぜひ参考にしてください。

株式会社リクルート様「Alumy」

株式会社リクルート様の「Alumy」は、企業とタレント(アルムナイ、選考参加者、キャリアイベント参加者など)をつなぐプラットフォームで、企業の「カムバック採用」などをサポートしています。

営業のほかクライアントサクセスや退職者フォローまで、すべてを社内で行っていたものの、事業拡張するにつれリソース不足に悩まされることに。

当時Alumyチーム内には営業経験者が1名しかおらず、BtoB営業のノウハウが少ないという課題も抱えていたため、HR営業に強いプロセルトラクションにご相談いただきました。

営業の組織化、営業資料や提案方法のレビューなどの面でサポートを行い、PDCAを回すうちに、営業活動が軌道に乗り契約企業も急増しています。

契約企業が増えたことにより、オンボーディングやクライアントサクセス、退職者のコーディネート業務のリソースが不足したため、プロセルトラクションのクライアントサクセス専門部隊が新たにサポートに入りました。

リード獲得からクロージング、クライアントサクセスまで一気通貫で対応することにより、新規獲得企業数や通期目標を達成。

業務の質を向上させた点についても、ご評価いただきました。「ノウハウの開発やフローの質においても、依頼した以上の成果があった」と感謝の声をいただいています。

株式会社リクルート様の導入事例を詳しくみてみる

株式会社MedicalShift様「ハーウェル」

株式会社MedicalShift様の「ハーウェル」は、ユーザー(患者)が矯正歯科を探すためのマッチングサイトです。リリース直後から患者の獲得はうまくいっていたものの、クライアントである歯科医院の獲得は、リソース不足のため思うようにいかない状態だったそうです。

リソース不足を解消するために、新規事業立ち上げの営業実績が豊富なプロセルトラクションにご相談いただきました。

新規事業のため、トークスクリプトの作成からサポートを開始。しかし、歯科医院にテレアポで営業してみたところ、診療時間内は電話でのアプローチがしにくいという壁にぶつかりました。

そこで、DM送付にセールス手法を切り替えることに。想定していなかった手法でしたが、予想以上に好反応でレスポンスが多くありました。

DM送付後に反応があった歯科医院については「ほぼ受注」になり、高確率の成約につながりました。想像以上の成果に喜んでいただけたことはもちろん、セールストークの改善提案といった点でもご評価いただきました。

新しい商品のマーケティングもご依頼いただいており、「ハーウェル」で獲得したリードを活かし、新たな手法での拡販を目指します。

株式会社MedicalShift様の導入事例を詳しくみてみる

株式会社grooves様「Crowd Agent」

株式会社grooves様の「Crowd Agent」は、10,000件以上の求人を扱うデータベースサービスで、全国の人材紹介会社と求人企業をつないでいます。

カスタマーエクイティやLTVにおいて一定水準以上の見通しが立ち、さらに新規導入社数を拡大させるフェーズで、プロセルトラクションにご相談いただきました。

リード・商談数の増加と比例した時に受注数が拡大できるかの確信が持てず、自社のセールス社員を新規採用するのはリスクが大きいと判断したためです。

プロセルトラクションは新規事業の営業支援実績が多く、アウトバウンドマーケティングのソリューションがあるため、相談を決意されたとのこと。

フィールドセールスの支援で結果が出せたため、引き続きアウトバウンドセールスのご依頼もいただきました。結果として、コストパフォーマンスの高いセグメントを見つけ出せ、内製化にもつながりました。

grooves様では、今後も内製化にこだわりすぎず、環境の変化に柔軟に対応していきたいとのことです。さらなる新規事業の立ち上げにおいても、ニーズに応えながら、パートナーとしてサポートしてまいります。

株式会社grooves様の導入事例を詳しくみてみる

プロセルトラクションでは、多くの企業の営業代行をサポートしています。ほかの導入事例も、ぜひご覧ください。

プロセルトラクションの営業代行導入事例をみてみる

営業代行に関するよくある質問

Q.営業代行と営業派遣の違いは何ですか?

営業代行は「業務委託契約」で、成果(アポイント獲得や売上)に対して報酬が発生します。

一方、営業派遣は「労働者派遣契約」で、人材を派遣した分の労働時間に対して報酬が発生します。おもな違いは以下のとおりです。

契約形態:代行は業務委託、派遣は労働者派遣
指揮命令:代行は自社の管理下、派遣は依頼先の指揮命令下
報酬体系:代行は成果報酬または固定報酬、派遣は時給制が多い
導入しやすさ:代行のほうが、手続きが少なく導入しやすい

Q.営業代行を利用するのに最適な時期はいつですか?

営業代行を利用するのに最適な時期は、以下のとおりです。

新製品や新サービスの発表時:市場への素早い浸透が必要な時期
新規事業の立ち上げ時:営業体制が整っていない初期の段階
繁忙期などの人材不足時:季節的な需要増加に対応する場合
営業組織の改革・強化時:新たな営業手法の試験導入として
特定地域への展開時:未進出エリアへの営業展開を行う場合

Q.成果報酬型と固定報酬型、どちらがおすすめですか?

どちらが適しているかは、商材や事業フェーズによって異なります。

成果報酬型が適している場合:
・売りやすい商材で、受注率が高いと想定される場合
・予算が限られており、確実な成果に対してのみ支払いたい場合
・明確な成果指標(アポイント数や受注数)が設定できる場合

固定報酬型が適している場合:
・商品理解に時間がかかる、専門性の高い商材の場合
・予算管理を安定させたい場合
・営業活動の質(提案内容や顧客対応)を重視する場合

多くの企業では、基本固定報酬+成果報酬のハイブリッド型を採用しています。ハイブリッド型なら、安定した収益と、成果に応じたインセンティブの両立が可能です。

Q.営業代行は社内の営業組織に悪影響を与えませんか?

適切に導入することにより、社内の営業力強化にもつながります。以下のポイントに注意することで、良好な関係を構築できます。

・社内営業部門との役割分担を明確にする(例:代行はリード獲得、社内はクロージング)
・営業ノウハウの共有機会を設ける(例:定例会での成功事例の紹介)
・競合関係ではなく、協力関係であることを明確に伝える
・評価や報酬体系を工夫し、社内の営業部門にも適切なインセンティブを設ける

Q.営業代行の費用対効果はどう測定すべきですか?

主な指標としては、以下の6つが挙げられます。

ROI(投資対効果):営業代行費用に対する売上や利益の比率
CAC(顧客獲得コスト):1顧客獲得にかかるコスト
LTV(顧客生涯価値):1顧客あたりの長期的な収益
商談数:アポイント獲得数や商談実施数
受注率:商談から受注に至った割合
獲得リード数:営業プロセスに乗せられた見込み客数

これらの指標を総合的に評価し、営業代行の効果を測定することをおすすめします。

2026年、生成AI時代は「営業代行」を上手に使おう

ここ数年の変化として、リモートでのセールスが浸透し、ChatGPTをはじめとした生成AIに注目が集まっています

今後は労働者人口の減少とともに人材不足に一層の拍車がかかるとされており、自社で優秀な人材を囲い込む戦略は転換期を迎えています。

営業パーソンの働き方も多様化が進んでおり、「営業部門=内製化が当たり前」という前提は崩れつつあるといってもよいでしょう。弊社に営業代行を依頼したクライアントの責任者は、営業代行の価値を次のように話してくれました。

「かつては、コストをかけて採用した人材を自社で育成するのが当たり前だった。しかし時間や労力を費やして育成しても、容易に離職されてしまうリスクが高くなっている。『IT商材を売りたくて入社した』という社員を、会社都合で別部署に異動させたり、そもそもその商材から撤退したりといった経営判断もありうる。一定のスキルを獲得した社員であれば『IT商材を売り込めないのなら話が違う』との理由で退職する可能性もあるだろう」

この方は、「だからこそ、営業代行の時代なんですよ」と強調していました。

弊社の目線でも、以前はできるだけ短期間で成果を上げたい場合に営業代行会社を活用し、のちのちは「自社で内製化する」ことを目標にするクライアントが多かったように思います。しかし人材の流動化が進む昨今、わざわざコストと時間をかけて、自社で営業社員を雇用することのリスクを考えるべきなのかもしれません。

AIの利活用が進むことで、今後ますます「人間にしかできない仕事」の価値が高まるといわれています。営業の仕事においては、戦略立案やクロージングといった場面で、相手とのコミュニケーションが求められます。営業職は「人間にしかできない仕事」として、ますます価値が向上する時代になりつつあるでしょう。

プロセルトラクションの取り組み事例

弊社における、昨今の成功事例を簡単に紹介します。

生成AIの活用

営業代行でもDXを推進しており、生成AIを活用したサービス相談、顧客へのメール文面作成、商談準備や市場調査など、広範囲な業務でChatGPTを活用。

従来よりも少ないパワーや時間での支援業務が実現でき、結果的に顧客企業にも喜ばれております。

プロセルトラクションがローンチした、不動産一括査定サイト一次対応代行サービス「プロアポ」には「AI査定」の機能を搭載。問い合わせ対応のスピードが上がるため、ご好評をいただいております。

また、弊社では「AIを活用したソリューション事業」を行っている企業様への支援も可能です。これまでに、コンサルティング業務やセールスBPO業務などを行っています。

プロセルトラクションの支援実績は、こちらからご覧ください

顧客のフェーズに合わせて柔軟に提供サービスを変更

新規事業の支援を行う場合は、最初に「新規営業の実行」が求められるケースがほとんどです。

しかし、ある顧客の支援にあたっては、新規開拓からはじまり、その後は支援の中心を「カスタマーサクセス」および「カスタマーサポート」に移していきました。

多くの組織では、営業活動を優先するあまり、カスタマーサクセスでの定着活用や、アップセル、クロスセルに手が回っていないことも少なくありません。

そこで、一定獲得できた既存顧客に対するアップセルおよびクロスセルを並行して支援した結果、客単価が一気に上昇しました。

同じ法人でも未導入の事業所を突き止めて、専門的に営業を行うだけで、受注拡大が見込めるのです。

カスタマーサクセス代行で“講師役”に

弊社スタッフが、常駐先のオンボーディング担当社員を対象に、勉強会を開催した事例を紹介します。

事業責任者の方が、弊社スタッフのオンボーディングの様子を見て、そのノウハウを共有してほしいとの依頼がありました。

講師役になった担当者は、「オンスケジュールで顧客がサービスを開始できること」に普段からこだわっています。そのため「精緻なスケジュール設計や、計算された話法が大いに参考になった」と、参加者より好評をいただきました。

ピボットの支援

PMF前の段階で依頼を受けて、弊社が全力で支援を行ったものの、サービスに対する反応が芳しくなかったケースも残念ながら存在します。

このときには、本来メインで考えていたビジネスモデルに割いていたパワーを大胆に削減しました。

当時、新たに店舗を開業する方たちをリストとして集める仕組みはでき上がっていました。そのため、売り込みたい「士業」や「内装業者」など、特殊な業態の方たちへ送客するビジネスへとピボットする決断を促したのです。

このように、弊社を頼ってくださるお客様に対しては、さまざまな角度と手段から貢献しています。

営業代行会社を効果的に活用しよう

営業のプロである「営業代行会社」の力をうまく活用して自社の売上アップをはかりつつ、組織の強化につなげていければ一石二鳥です。

営業代行会社の強みは、会社によって様々です。オールラウンダーがよいのか、アポイント獲得だけに特化したほうがよいのか、それは依頼側である貴社の状況次第です。

あらゆるフェーズの企業の要望を叶えられるのは、オールラウンダー型です。

「まずは何に注力すべきか」といった戦略立案に長けており、成果が上がるまで伴走してくれるパートナーを探すのが、成功への近道といえるでしょう。

営業代行ならプロセルトラクションにご相談ください

プロセルトラクションでは、皆様のご要望に合わせた営業代行サービスを提供しています。リクルートなどの大企業からスタートアップまで、さまざまな企業へのサポート経験が豊富な「営業のプロ」があなたの会社をサポートいたします。

まずは営業代行について話を聞いてみる

エンタープライズセールス代行(大企業向け営業代行)に特化した記事はこちら

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