METHOD
メソッド|営業の成果を再現する5つのステージ

Traction5.

売れる仕組みを、方法論。

営業の成果は、才能や根性ではなく、方法論で再現できる ── それが私たちの結論です。
TRACTION5(トラクションファイブ)は、支援実績300件以上のBtoB営業支援と自社事業の実践で体系化した、設計から改善までの5ステージ。
プロセルトラクションのすべてのサービスは、この方法論の上で提供されます。
営業の成果は、才能ではなく方法論で再現できる。TRACTION5は、300件超の支援と自社事業の実践から体系化した、設計から改善までの5ステージです。

5ステージ設計から改善まで
300件以上体系化の土台となった支援事業実績
自社独自開発自社の営業現場で実証した型だけを採用
TRACTION5

WHAT IS TRACTION5

TRACTION5は、300件超の支援実績と自社事業の実践から体系化した、BtoB営業に再現性をもたらす方法論です。設計→立ち上げ→実行→見極め→標準化の5ステージで、勝ち筋を組織の型に変えます。

5つのステージ

各ステージには、固有名詞で呼べる具体的な仕組みが備わっています。抽象論ではなく、明日から運用できる実務の型です。

01

設計

STRATEGY

まず3C分析・SWOT分析で市場・競合・自社の現状を整理します。そこから商材の強みと弱み、提供できる価値と解決できる課題を定義してUSPを設計。その課題を強く持つターゲットセグメントの仮説を立て、セグメントごとに課題解決ストーリーと、潜在課題を引き出すトークまで作り込みます。

構成要素: 環境分析(3C分析・営業版SWOT分析)/商材の強み・弱み整理/USP設計シート(経営価値×現場価値)/ターゲットセグメント仮説/課題解決ストーリー/潜在課題の抽出トーク
02

立ち上げ

ONBOARDING

実行に入る前に、担当メンバーの実行品質を揃えます。商材理解度チェックテストとロールプレイングを基準を満たすまで繰り返すことに加え、営業活動の基準をマスト・工夫ポイント・NGポイントの3層で明文化した『営業ナレッジ標準化ハンドブック』を渡し、初日から一定の品質を発揮できる状態をつくります。

構成要素: オンボーディングの品質管理(商材理解度チェックテスト)/ロールプレイング/営業ナレッジ標準化ハンドブック(マスト・工夫・NGの3層)/商談設計の型(情報整理→仮説設計→壁打ち)/プロジェクトRAG
03

実行

EXECUTION

設計した仮説を、5つの手法×自社開発AI×150名の従業員体制で実行します。週次で数字を見ながら高速でPDCAを回し、設計段階の仮説を現場で検証していきます。

構成要素: 複数手法での実行/AIハイブリッド/高速PDCA/設計と実行の並行
04

見極め

VALIDATION

実行データから、相性の良いターゲットを特定します。どのセグメントに、どの訴求が刺さるのか。受注率の高いトークスクリプトと提案ストーリーはどれか。思い込みではなく、実際の反応と数字で見極めます。

構成要素: 相性の良いターゲットの特定/セグメント別のフィット検証/受注率の高いトーク・提案ストーリーの特定
05

標準化

IMPROVEMENT

通話録音・商談録画をAIで解析して成功要因を抽出し、AIロープレツールに落とし込んで全メンバーへ展開します。一部の人の勝ち方を、組織全体のパフォーマンスに変える工程です。

構成要素: 通録・商談録のAI解析/成功要因の抽出/AIロープレへの実装と全メンバー展開/示唆レポート(事実→解釈→提案)
見極めた勝ち筋は設計へ還元し、サイクルを回し続けます。

多くの営業支援は「実行」から始まります。しかし、誰に・何を・なぜ売れるのかが曖昧なまま実行量を増やしても、成果は安定しません。
TRACTION5は、設計と検証に先行投資することで実行の精度を高め、品質と改善の仕組みで成果を持続させます。単発の代行ではなく、再現性ある「型」ごとご提供します。

3C

3C ANALYSIS

3C分析は資料をまとめる作業ではありません。それぞれの視点が営業設計のどの判断に効くかを先に決めてから、必要な粒度まで掘ります。

それぞれの領域で、営業設計のどの判断に効くかを決めます

01市場・顧客 ── 誰に、なぜ刺さるのか
  • 市場規模や業界動向を眺めるだけでは、営業の打ち手は決まりません。どのセグメントにその課題が強く存在しているかを見極め、ターゲット仮説の母集団を決めます。
  • 企業規模・業種・体制・利用状況といった、リストで絞り込める条件まで落とし込みます。
02競合 ── 比較対象は他社とは限らない
  • 誰が何を訴求しているかを整理し、差別化ポイントと切り返しトークを設計します。
  • 新規事業で見落とされがちなのが、最大の競合が「現状維持」であるケース。「今のやり方を変えないこと」と比較されている場合、訴求の組み立て方はまったく変わります。
03自社 ── 強みを「顧客価値」に翻訳する
  • 商材の強み・弱みを棚卸しし、提供できる価値と解決できる課題を定義します。ここで止めず、USP設計シートの「経営価値」と「現場価値」の2層に落とすところまでが設計です。
  • 機能の優位性は、買い手の経済合理性に翻訳されて初めて商談で効きます。
3C分析の3つの視点

当社の3C分析が、一般的な整理と違う2点

公開情報だけで終わらせない実際の架電・商談で得た情報を分析に還元します。
  • 断られた理由、比較検討先として挙がった社名、決裁が詰まった箇所。
  • これらは調査会社のレポートには載らない情報であり、当社が実行部隊を持っているからこそ設計に反映できます。
営業版SWOTと組み合わせる
  • 3C分析が担うのは「現状の把握」、営業版SWOT分析が担うのは「変化の検知」です。
  • 3Cで土台を作り、SWOTで「いま動くべき理由」が生まれた瞬間を捉える。
  • この2つをセットで運用することで、誰に・いつアプローチすべきかが決まります。
当社の3C分析が違う2点

※ 分析そのものが目的ではありません。ターゲットリストの絞り込み条件、スクリプトの訴求順序、想定問答の切り返しといった、実行に落ちる粒度まで具体化します。

SWOT

SALES SWOT

誰にいつ当たるかは「何が変わったか」で決まります。一般的なSWOTは自社を主語にした静的な整理ですが、営業現場ではニーズも強みも変化とともに生まれます。

プラス要因
マイナス要因
内部環境
S|強み

自社が提供できる価値

  • 競合と比べて優位な点は何か
  • どんな課題を得意に解決できるか
W|弱み

避けるべき土俵

  • 正面から戦うと不利な領域
  • ターゲットから外す判断材料に
外部環境
O|機会

ニーズが発生する変化

  • 法改正、市場動向、技術の普及
  • → いま誰が困り始めているかが分かる
T|脅威

競合や代替手段の動き

  • 新規参入、価格競争、内製化
  • → 商談で出る懸念を先読みできる
縦軸
自社商品の環境変化 ── 内部環境(機能追加・改善・仕様制約)と、外部環境(市場トレンド・法規制・競合動向)の2区分。自社商品の環境変化 ── 内部と外部の2区分。
横軸
営業先の環境変化 ── クライアント社内の変化、市場動向、競合環境の3区分。掛け合わせて6象限になります。営業先の環境変化 ── 社内・市場・競合の3区分。掛け合わせて6象限。

象限ごとの代表的な打ち手

自社の内部・外部 × 3つの視点で、「いま動くべき理由」が生まれた瞬間を捉えます

自社内部 × クライアント社内機能追加で再アプローチ
  • プラス:新機能が未解決だった社内課題に対応 ─ 過去に「機能不足」で失注した企業へ再提案。

  • マイナス:仕様制約が業務フローと衝突し解約リスク。
自社内部 × 市場動向対応業種の拡大プラス:新セグメントへ営業可能に ─ リスト条件と訴求の言葉をセットで再設計。

  • マイナス:改善が特定業種に閉じ横展開が効かない。
自社内部 × 競合環境差別化の明確化プラス:競合にない機能で乗り換え提案 ─ 機能ではなく「業務がどう変わるか」で語る。

  • マイナス:機能不足が比較検討での失注理由に。
自社外部 × クライアント社内法改正が「今すぐ動く理由」に
  • プラス:規制対応の切迫したニーズが発生 ─ 施行日ではなく、社内で方針検討が始まる数ヶ月前に接触。

  • マイナス:予算削減で従来訴求が不発。
自社外部 × 市場動向投資タイミングの訴求プラス:市場拡大を出典付きの数字で示し「今が投資の時」と伝える。

  • マイナス:市場縮小で単価・件数が下振れ ─ ROI訴求への切り替えを判断。
自社外部 × 競合環境競合の撤退が乗り換え需要にプラス:他社も同じ情報を持つため、動き出しの速さがシェアの差になります。

  • マイナス:競合の新機能で、自社は何も変わらないのに強みだけが相対的に消える。
営業版SWOTの6つの観点

運用の要点

各セルに書くのは「変化の事実」ではなく「その変化を受けて何をするか」という打ち手です。「施行3ヶ月前から該当業種に寄せる」と書けば、翌週の行動が変わります。

分析を一度きりで終わらせず、運用として回すための3点です

変化検知を定常業務にする
  • 業界ニュースは週次、競合のリリースノートと自社のリリース計画は月次、ターゲット企業の決算・IRは四半期、失注・解約ヒアリングは発生都度。
  • 担当者と頻度を決め、定例の議題に組み込みます。
「プラス × クライアント社内」から攻める
  • 最優先は、自社にプラスの変化が起き、かつクライアント側でニーズが顕在化している象限。
  • 次点は競合撤退による乗り換え需要です。
マイナス象限は先手のリスクヘッジへ察知した段階で打ち手に変換します。
  • マイナスを「悪い知らせ」として扱うと報告が上がらなくなるため、早く気づけたこと自体を評価する文化が要点です。
SWOTを運用に落とす3点

変化の象限で「いつ当たるか」を決め、スコアリングで「誰に当たるか」を決める。この二段構えが、属人的な勘に頼らない営業設計をつくります。営業版SWOT分析の詳しい解説を読む →

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USP

USP DESIGN SHEET

BtoBの購買はDMU(意思決定関与者群)による組織的な意思決定です。関与者全員を納得させるには経営の合理性と現場の納得の両方が要ります。USP設計シートは、強みをこの2層に翻訳します。

同じ機能でも、伝える相手で価値の語り方が変わります

LAYER 1|経営価値 決裁者に伝える:売上・コスト・リスクのどれに効くか

「業務が1時間から30分になる」で止めず、「空いた時間を営業活動に使えるので売上が見込める」まで言い切る

LAYER 2|現場価値 利用者に伝える:日々の業務がどう変わるか

操作が減る、探す手間がなくなる、ミスが起きにくくなる。現場が「使いたい」と思う理由をつくる

機能の優位性は、買い手の経済合理性に翻訳されて初めて商談で効きます

経営価値 ── 法人を動かす経済合理性法人は、利益を上げ続けなければならない存在です。
  • だからBtoBの意思決定は経済合理性で判断されます。
  • 経営価値とは、「売上を上げる」「コストを下げる」「リスクをヘッジする」「現状を維持するための対策になる」のいずれかに貢献する価値のことです。
現場価値 ── 現場の人を動かすメリット現場にはマネジメントラインとプレイヤーラインの2者がいます。
  • 両者に共通するのは、①会社から課されたミッションの達成(何をすれば評価され、給与が上がるか)、②自身の業務効率を上げ、負荷を減らせること(楽に・よりうまくできる)。
  • この2つに応えるのが現場価値です。
USPの2層(経営価値・現場価値)
提供価値の洗い出し機能の説明を「誰の・どんな課題が・どう変わるか」へ翻訳
  • 機能・課題・解決方法・提供価値(変化)・料金体系・競合・社会性の6項目を整理します。弱みも正直に記載するのが原則です。
強みの評価発生頻度×根深さ×大きさの3軸で訴求の優先順位を決める
  • 経営価値(売上・コスト・リスク・現状維持)へ分類。契約期間・初期費用・解約や上申のしやすさといった「導入しやすさ」も重要な訴求軸に加えます。
セグメント仮説×提案ストーリー業界・規模・エリア・特性の4軸で仮説化し、商談の型へ
  • 強みが最も活きる顧客像を仮説化したうえで、フック→示唆質問→価値の深堀り→クロージングの提案ストーリーへ落とし込み、架電・商談データで検証して精度を上げます。

経営には経済合理性を、現場には自分ごと化できるメリットを。2層で設計するから、稟議も現場も動きます。シートは四半期ごとに見直し、チームの共通言語として浸透させることで、属人化しない再現性ある営業設計になります。

NEEDS

LATENT NEEDS

「どんな価値を提供すれば評価されるか」が定まっても、それだけでは売れません。そもそも買い手が課題を認識していないからです。まず気づいてもらう工程が要ります。

説得ではなく、気づくための材料を渡します

STAGE 1事実を置く

業界・競合・環境の変化を

「そんなに変わっているのか」
STAGE 2自分事にしてもらう

質問し、相手に語ってもらう

「うちはどうなんだろう」
STAGE 3損失を認識してもらう

放置すると何が起こるか

ここが最大の山場
STAGE 4打ち手を比べてもらう

増員・ツール・外注を並べる

「何をすべきか整理された」

STAGE 3を飛ばすと「良い話でしたね」で終わります多くの商談はSTAGE 1から4へ飛んでしまいます。損失を認識してもらう時間を確保することが、潜在層を動かす条件です。

工程1|社内起点 ── クライアント様の内側から課題を抽出する

「今は困っていない」と言われた相手から、検討の理由をつくります

「変えられない」という諦めを解く
  • 実は困っているのに、それが解決できるものだと思っていないケースが非常に多くあります。
  • 「仕方がない」と受け入れられている状態では、課題として言語化されません。
  • 「こういうことでお困りになる方が多いのですが、御社ではいかがですか」「実は、それは解決できます」と伝えることで、諦めていたものが「解決したい課題」に変わります。
着眼点を変えるご担当者ご自身は何も感じていなくても、視点を移せば課題は見えてきます。
  • 「隣の部署ではどうでしょうか」「別の職種の方から見ると」「上長の立場では」「部下の方は困っていませんか」。
  • 着眼点を変えることが、組織内に埋もれた課題の発見につながります。
潜在課題を掘る2つの入り口

工程2|市場起点 ── 外部環境から必要性を提示する

社内に「特にない」場合は、市場やカスタマーの変化を起点に必要性をご提示します。

同じ変化でも、機会として話すか脅威として話すかで刺さり方が変わります

機会のストーリー
  • 市場のトレンドがこう変化している、こうしたニーズが高まっている、ここにビジネスチャンスがある。
  • そのうえで「このサービスを導入してこう動けば、その機会を獲得できます」と、プラスの未来を提示します。
脅威のストーリー
  • 競合他社は市場の変化や顧客ニーズの変化にすでに対応し、こうした対策を取っています。
  • このままでは競争から取り残されるのではないか ── そうした危機感を、事実にもとづいてお伝えします。
機会と脅威の使い分け

この2工程を経て、相手ご自身の言葉で「たしかにそこは課題かもしれない」と語っていただける状態をつくります。潜在課題を顕在化させてから、その課題がどう解決されるかを示す。この順序が、新規開拓の成否を分けます。工程を飛ばして提案に入れば、どれだけ優れた商材でも「今は必要ない」で終わります。

STORY

SOLUTION STORY

「この商材の導入が、買い手のどの経済合理的価値に、どの経路で、どれくらい結びつくか」を買い手の事業構造の文脈で説明する筋道が、課題解決ストーリーです。

この順序で商談を組み立てます

ヒアリング現状と課題を聞く
  • クライアント事業構造分析買い手が「どのように儲かっているか」をKPIツリーで分解。あわせて内部・外部のリスク要因も分解し、経済合理的価値の全体像を掴みます。
STEP
課題の合意何を解決するか揃える
  • 打ち手・施策の洗い出し構成要素ごとに、業界で行われている施策を整理。着手済みと未着手を分けることで、差別化の余地が見えてきます。
STEP
Before / After導入で何が変わるか
  • 課題の抽出と優先順位付け「やりたくてもできない原因」を課題として抽出し、経済的インパクト×影響範囲×解決可能性の3軸で優先順位を付けます。
STEP
価値の合意経済合理性を確認
  • 提供価値のマッピングどの価値がどの構成要素を改善し、最終的にどの経済合理的価値に繋がるかを筋道化。DMUごとに響く経路を使い分けられるようにします。
STEP
社内推進の支援決裁を通す材料を渡す
  • 対応ソリューションの設計利益貢献度が高く、他社が提供できていない価値から実装。ストーリーを「言葉」から「商品仕様・トーク」へ翻訳します。
STEP

STEP 2の課題の合意を飛ばすと、機能と価格でしか比較されなくなります

AI

PROCESS × AI

準備からPDCAまで、9つの工程それぞれに自社開発のAIを実装しています。AIが「型」と「スピード」を担保し、人は改善と関係構築に集中するという考え方です。

準備フェーズ ── 立ち上がりの速度と精度を担保する

立ち上げの5工程それぞれに、専用のAIを当てています

ターゲット設計
  • 受注企業の分析と複数の仮説から、相性の良いセグメントを設計します。
リスト作成
  • AIエージェントが、キーマンのバイネーム情報まで自動で取得します。
個社最適化スクリプト
  • リストと個社の状況に合わせて、スクリプトをAIが生成します。
理解度チェックテスト
  • 基準を満たすことを条件としたオンボーディングで、立ち上げ品質を担保します。
プロジェクトRAG
  • 架電初期の疑問にAIが即回答し、担当者の立ち上がりを支えます。
設計・実行を支えるAI

PDCAフェーズ ── 勝ち筋を型化し、組織で再現する

実行したあとの検証と改善にも、同じようにAIを使います

通録解析 → 成功要因抽出
  • ハイパフォーマーの成功通録を解析し、要因を抽出してスクリプトへ反映します。
AIロープレ
  • 成功要因を組み込んだスクリプトで反復訓練し、チーム全員の水準を底上げします。
レポート自動化・高度化
  • KPI・セグメント分析から示唆までを、AIが叩き台として生成します。
ナレッジRAG
  • 全社に蓄積したナレッジが、個々の課題に対する打ち手を提示します。
検証・改善を支えるAI

AIの出力をそのまま信じない運用も、仕組みとして組み込んでいます。リサーチ結果は出典との照合を前提に設計し、対象を人が絞る工程を挟むことで、精度とコストの両方を制御します。
自社にAIエンジニアが在籍しているため、案件ごとにカスタマイズして実装できます。

お問い合わせはこちら→

FRAMEWORKS

NAMED FRAMEWORKS

方法論の実効性は、細部の仕組みで決まります。TRACTION5の立ち上げと標準化を支える、代表的な3つの仕組みをご紹介します。

方法論を支えるのは、名前のついた3つの仕組みです

オンボーディングの品質管理代行スタッフの立ち上げ時に商材理解度チェックテストを実施。
  • 全員が基準を満たすまでインプットを繰り返し、「なんとなくの理解」で始めさせません。
示唆レポート報告は「事実→解釈→提案」の3層構造で。
  • 活動実績・リスト状況・NG理由と対策・獲得企業・獲得理由の5項目を、セグメント・プロセス・時系列・担当者・定性の5軸で分解し、「次に何をすべきか」の提案まで届けます。
  • 契約継続率は、示唆の質の関数です。
3レイヤー検証ニーズ・ソリューション・ビジネスの3層で勝ち筋を検証。
  • 「売れるか」を感覚ではなくVOCと数字で判断し、事業の意思決定を支えます。
TRACTION5を支える3つの仕組み
PROOF ─ 自社事業で実証済みの方法論。 TRACTION5は、当社が自社の事業と営業現場で実証してきた型です。理論ではなく、現場で成果が出たものだけを体系化しています。支援の中で使った設計シート・スクリプト・レポートの型は、方法論ごと御社の資産として残します。
PROOF ─ 自社事業で実証済みの方法論。 理論ではなく、現場で成果が出たものだけを体系化しています。設計シート・スクリプト・レポートの型は、支援終了後も貴社の資産として残ります。
PRACTICE

METHOD IN PRACTICE

TRACTION5は机上の理論ではありません。各ステージの実践から生まれたナレッジを、実名の数字とともに公開しています。

ほかにも40本以上の実践ナレッジをセールスイネーブルメントメディアで公開しています。

SERVICES
FAQ

FAQ

TRACTION5とは何ですか?
TRACTION5(トラクションファイブ)とは、プロセルトラクションが支援実績300件以上のBtoB営業支援で体系化した方法論です。設計(STRATEGY)→立ち上げ(ONBOARDING)→実行(EXECUTION)→見極め(VALIDATION)→標準化(IMPROVEMENT)の5ステージで構成され、すべてのサービスはこの方法論の上で提供されます。
方法論だけを教えてもらうことはできますか?
コンサルティングサービスとして、方法論の導入・内製化支援が可能です。また支援サービスをご利用いただいた場合も、実行の中で使った設計シート・スクリプト・レポートの型はすべて貴社の資産として残ります。
他社の営業代行と何が違うのですか?
多くの営業代行は「実行」から始まりますが、TRACTION5は設計と検証から始まります。誰に・何を・なぜ売れるのかを固めてから実行するため、成果の再現性が高く、失敗の原因も特定できます。またオンボーディングの品質管理と示唆レポートにより、品質と改善が仕組み化されている点も大きな違いです。
この方法論は自社でも使えますか?
はい。TRACTION5は当社が自社の事業と営業現場で実証してきた型であり、特殊なツールがなくても運用できます。支援終了後も貴社で回し続けられるよう、ドキュメントと運用ノウハウごとお渡しします。
3C分析やSWOT分析は、一般的なフレームワークと何が違うのですか?
使う目的が違います。当社は分析資料をまとめること自体を目的とせず、「営業設計のどの意思決定に効くか」を先に決めたうえで必要な粒度まで掘ります。3C分析は現状の把握(ターゲットの母集団・差別化ポイント・USPの定義)、営業版SWOT分析は変化の検知(いま動くべき理由の発生)という役割分担で運用します。また、公開情報だけでなく実際の架電・商談で得た一次情報(断り理由、比較検討先、決裁が詰まった箇所)を分析に還元する点も、実行部隊を持つ当社ならではの進め方です。
USP設計シートの「経営価値」と「現場価値」とは何ですか?
経営価値とは、法人が利益を上げ続けるために貢献する価値(売上向上・コスト削減・リスクヘッジ・現状維持のための対策)です。現場価値とは、マネジメント・プレイヤー双方の「会社から課されたミッションの達成」と「業務効率の向上・負荷の削減」に応える価値です。USP設計シートではこの2層で訴求を設計します。
課題解決ストーリーとは何ですか?
課題解決ストーリーとは、商材の導入が買い手企業のどの経済合理的価値(売上アップ・コスト削減・リスクヘッジ等)に、どの経路で、どれくらいの規模で結びつくのかを、買い手の事業構造の文脈で説明する筋道です。事業構造分析→打ち手の洗い出し→課題の優先順位付け→提供価値マッピング→ソリューション設計の5ステップで設計します。
DMUとは何ですか?
DMU(Decision Making Unit)とは、BtoBの購買における意思決定関与者群のことです。BtoBの購買は単一の担当者ではなく、決裁者・利用部門の責任者・現場担当者など複数の関与者による組織的意思決定で行われます。導入費用が高いほど、リスクが大きいほどDMUは拡大するため、立場ごとに響く価値(経営価値・現場価値)を使い分けた訴求が必要になります。
「示唆出し」とは何ですか?
示唆出しとは、データ(事実)から意味(解釈)を取り出し、次の行動(提案)につなげる思考と伝達の技術です。事実だけの報告は「報告」、解釈で止まれば「分析」であり、提案まで届いて初めて「示唆」になります。当社の示唆レポートは、この3層構造を標準フォーマットに組み込み、定例会議を「報告の場」から「意思決定の場」に変えます。
USP設計シートとは何ですか?
USP設計シートとは、自社サービスの本当の強みを「価値」に変換するための、プロセルトラクション独自の営業設計フレームワークです。①提供価値の洗い出し(機能・課題・解決方法・変化・料金・競合・社会性)、②強みの評価(発生頻度×根深さ×大きさで優先度を決め、経営価値と現場価値・導入しやすさで整理)、③ターゲットセグメントの仮説立てと提案ストーリー設計、の3ステップで構成されます。属人的な営業から脱却し、チームで再現性のある営業設計を行うために使います。
METHOD

まずは30分、現状を伺わせてください

貴社の営業のどのステージに課題があるか、TRACTION5の観点で整理します。

お電話でのご相談:03-6455-1135